- 法人番号
- 3010601056783
- 所在地
- 東京都 墨田区 東駒形3丁目12番9号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 53.8 / 100.0
代表取締役社長
アナンド・クマール・アガルワル
確認日: 2026年4月15日
オステオノバス株式会社は、吸収性骨再生用材料の輸出入、販売、製造を主要事業とする医療機器企業です。同社の主力製品「NovoGroパティ」は、トレド大学の著名な研究者らが開発した革新的な材料技術を基盤とし、2018年にはイノベーション界のオスカーと称されるR&D100 Awardを受賞しました。この製品は、体内に吸収された実績のある安全な材料のみを組み合わせ、従来の製品と同等以上の性能と医師の使いやすさを両立。2017年(四肢等)、2018年(脊椎)に米国FDA、2023年1月には厚生労働省の承認を取得し、日本の臨床現場での利用が可能となりました。 NovoGroパティの強みは、その優れた操作性と安全性にあります。無機材料の合成によるパティ状で、粘着性と形成性に優れ、術中の埋植部位によく馴染み、術後に患部から移動する心配がありません。生物由来成分不使用のため、感染症リスクも極めて低いのが特徴です。材料は、リン酸カルシウムに加え、リン酸マグネシウム、リン酸ナトリウム、酸化マグネシウム、シリカなどを独自の配合で組み合わせ、シリカで粗面を形成し細胞がつきやすい構造を実現。乾燥顆粒を球状にデザインすることで、高い強度を保ちつつ骨芽細胞の流路を確保し、効率的な骨再生を促進します。体内に移植されると、Ca2+、Mg2+、オルトケイ酸イオンといった様々なイオンが溶け出し、骨芽細胞の接着を促進し、骨再生を助けるバイオアクティブな仕組みを持っています。 同社は、整形外科医や脊椎外科医などの医療従事者を主要顧客とし、椎体間固定術や人工股関節再置換術などの臨床使用例があります。販売戦略として、バクスター・ジャパン株式会社とのコ・プロモーションや、ニューベイシブジャパン株式会社向けのプライベートラベル製品「OsteoProパティ」の展開など、他社との連携も積極的に行っています。これらの取り組みを通じて、患者の不安や医師の不便さを解消し、より安全で効果的な骨再生治療の提供に貢献しています。
純利益
-2,312万円
総資産
1,619万円
ROE_単体
-167.91% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
ROA_単体
-142.75% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
自己資本比率_単体
85.01% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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