- 法人番号
- 1430001047260
- 所在地
- 北海道 夕張市 南清水沢2丁目21番地
- 設立
- 従業員
- 6名
- 企業スコア
- 39.3 / 100.0
代表取締役
谷全悦夫
確認日: 2026年4月15日
株式会社北沢食品工場は、大正10年(1921年)に北沢食品工場として創業し、昭和28年(1953年)に株式会社として設立されて以来、北海道夕張市を拠点に農産物加工食品の製造・販売を手掛けています。同社の企業理念は「食」の提供を通じて社会に貢献することであり、近年の国産志向や安全志向の高まりに応え、地域農作物の原料を主とした加工・製造を継続し、質の高い製品づくりを追求しています。 主要な事業内容は、メロン果汁・メロン果肉の製造、煮豆缶詰の製造、そして餅・大福の製造です。メロン果汁・果肉事業では、夕張市の特産品である夕張メロンのブランド価値向上に貢献するため、「夕張メロン加工原料」(果汁・果肉)を製造しています。夕張メロン組合の生産者から夕張市農協が集荷したメロンを同社が加工し、その全量を夕張市農協へ供給するビジネスモデルを展開。夕張市農協は、生食メロンのイメージを損なわない商品にのみ同社製品を原料として供給しています。また、北海道産メロン果汁の製造も手掛け、同様に夕張市農協へ供給しており、同社の工場は北海道HACCP認証を取得し、高い衛生管理基準を維持しています。 煮豆缶詰事業においては、創業者の故郷の食文化に根ざした「花豆甘煮缶詰」を主力とし、北海道産紫花豆を100%使用しています。その他にも、北海道産のとら豆、小豆、黒豆、大正金時豆、白花豆など計6種類の甘煮缶詰を製造し、賞味期限3年の長期保存可能な製品を提供しています。製造工程では、原料の選別から煮熟、缶詰への充填、殺菌、冷却、箱詰めまで多くの工程で熟練の職人による手作業を重視し、品質と伝統の味を守り続けています。地域農作物の付加価値向上を目指し、夕張市農協と一体となり生産管理や加工品の協議を進めることで、産地加工の向上と経営効率の向上に努めています。 餅・大福事業では、道産の餅米を使用し、昔ながらの製法と形にこだわった冷凍大福や餅を製造しています。草大福(つぶあん)、大福(白生地・こしあん)、豆大福(こしあん)、そして夕張メロンの芳醇な香りと滑らかな果肉を使用した「夕張メロンあん大福」など、多様な和生菓子を提供。これらの製品は、道の駅夕張メロード店をはじめとする道内外の取扱店や、自社ウェブサイトでの定期購入会員向けに販売されており、一般消費者から高い支持を得ています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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