- 法人番号
- 9011105000470
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田神保町1丁目32番地
- 設立
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 52.6 / 100.0
事業概要
一般社団法人日本書籍出版協会は、1957年3月に創立され、2013年に一般社団法人へ移行した、日本の書籍出版業界を代表する団体です。同法人は、出版事業の健全な発達と出版文化の向上普及に寄与することを目的とし、現在383社の会員出版社で構成されています。その活動は多岐にわたり、出版事業の発展に必要な調査研究、関係者間の親睦と福利増進、関係官庁および関係団体との連携強化、出版文化の国際的交流推進、機関誌等の刊行物の編集発行などを行っています。特に、出版流通の改善に向けた出版情報データベースの整備や再販制度の弾力運用、インターネットでの謝恩価格本販売フェアの開催を通じて、読者が求める本を入手しやすい環境づくりに貢献しています。また、著作権の適切な保護と利用を促進するため、日本複写権センターの設立支援や著作権法改正に関する意見表明、出版契約のモデル契約書提供、著作権・出版に関する相談室の運営も行っています。読書推進活動にも力を入れ、「子どもの読書活動の推進に関する法律」に基づいた幅広い世代への読書推進活動、東京国際ブックフェアへの協力、優れた造本装幀を表彰する「日本の本展」(現・造本装幀コンクール)の開催などを通じて、読書の喜びを広めることに努めています。さらに、図書館との連携強化、国際出版連合(IPA)やアジア・太平洋出版連合(APPA)への加盟を通じて国際的な情報交換と協力体制を築き、言論出版の自由の擁護、出版倫理の確立にも積極的に取り組んでいます。出版業界が直面する物流問題、販売の停滞、教育利用補償金制度への対応、海賊版対策、著作権教育、書籍への軽減税率適用、図書館との連携、国際・デジタル市場への新たなアプローチといった課題に対し、「コンテンツ活用推進委員会」を新設し、出版社の長年培ってきたコンテンツのさらなる活用を促し、革新的なコンテンツ流通システムやデジタル環境の整備を中長期的な視点で推進しています。これらの活動を通じて、同協会は日本の出版文化の発展と社会貢献に尽力しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

