代表者
代表
鈴木講二
確認日: 2026年4月8日
事業概要
一般社団法人豊富町観光協会は、北海道の最北に位置する豊富町の魅力を国内外に発信し、地域の観光振興と活性化を目的として多岐にわたる活動を展開しています。同協会は、特に「日本最北の温泉郷」として知られる豊富温泉のPRに注力しており、アトピーなどの皮膚疾患に悩む方々から「奇跡の湯」と称されるその高い効能や、「天然オイルバスで美肌の湯」としての美容効果を積極的に紹介しています。2024年2月には北海道で第1号となる「ヘルスツーリズム認証」を取得し、温泉療養医推薦の地「日本の名湯百選」にも選定されるなど、その実績は高く評価されています。具体的な活動としては、豊富町観光情報センターや湯の杜ぽっけを拠点とした観光案内、特産品やオリジナルグッズの販売、レンタサイクル・レンタカーの手配、そして豊富駅と豊富温泉を結ぶ「豊富温泉号」の運行支援を通じて、来訪者の利便性向上に努めています。また、地域資源を活かした体験プログラム(ネイチャーガイド、ソーセージ作り、スキーなど)や、宿泊施設(ホテル、旅館、長期滞在型シェアハウス、キャンプ場)の紹介、飲食店やお土産情報の提供も行っています。近年では、「ワーク(work)」と「バケーション(vacation)」に「湯治」を組み合わせた豊富町オリジナルの「新・湯治ワーケーション」モデルを推進し、働きながら健康的な生活を取り戻す新たな滞在スタイルを提案しています。さらに、地域イベントの企画・開催(餅つき大会、ぽかさんぽ、スノーランドわんぱーく等)や、豊富高校生による町の魅力発信、観光大使との連携など、地域住民を巻き込んだ多様なプロモーション活動を通じて、豊富町の豊かな自然、文化、そして「湯治」という独自の価値を広く伝えています。

