代表者
代表取締役
岩瀬喜保
確認日: 2026年4月17日
事業概要
エッセンシャルエナジー株式会社は、経済産業省資源エネルギー庁に登録された電気小売事業者として、個人・法人向けに多様な電力サービスを提供しています。同社の主要事業は、電気の使用量データに基づき高齢者などの見守りを行う「見守り電気」と、電気料金の一部を社会貢献活動に寄付する「寄付電気」、そして一般電力小売です。 「見守り電気」は、スマートメーターで30分ごとに計量される電気の使用量をAIが解析し、一人暮らしの高齢者などの生活リズムの「いつもと違う」変化を検知した場合に、登録された見守る方や同社の見守りセンターへ通知する画期的なサービスです。プライバシーに配慮しつつ、離れて暮らす家族の安心をサポートします。このサービスは、兵庫県IT戦略推進事業や東京都・横浜市のセーフティネット住宅見守りモデル事業に採択されるなど、その社会貢献性が高く評価されています。さらに、経済産業省ものづくり補助金採択を受け、「見守り電気2.0」として夏場のエアコン未利用警報機能も実装し、熱中症対策にも貢献しています。オプションとして、エアコン警備、提携スタッフによる駆けつけサービス、家主・管理会社向けの孤独死保険、週2回のウィークリーコールプラスを提供し、多角的な安心を提供しています。同社は兵庫県養父市に見守りセンターを開設し、シルバー人材の雇用創出とITスキルの活用を推進することで、地域社会の活性化にも寄与しています。 「寄付電気」は、既存の電力会社の従量電灯と同額の電気料金で、その一部(4%)を動物保護団体などの社会貢献活動に寄付できる電力メニューです。電気代を変えずに社会貢献したいと考える顧客層に支持されており、例えば「ネコ電気」として殺処分ゼロを目指す活動を支援しています。 また、同社は法人向けに燃料調整費込の固定単価高圧メニューを提供しており、市場連動価格の変動リスクに不安を持つ企業に対し、安定した電力供給とコスト管理の安心を提供しています。2050年温室効果ガス排出実質ゼロ宣言を背景に、需要企業のCO2対策支援やSDGs推進にも積極的に取り組んでおり、将来的には再生可能エネルギーの発電・売電事業への参入も視野に入れています。デジタル技術の活用とDX推進にも力を入れ、電力サービスを通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
