代表者
代表取締役
藤本祐二
確認日: 2024年12月31日
事業概要
株式会社ARIAKEは、1963年の創業以来、60年以上にわたり地域社会の安全・安心な基盤づくりに貢献してきた建設コンサルタント企業です。同社は、測量、建設コンサルタント、補償コンサルタント、不動産鑑定、システム開発、文化財調査といった多岐にわたる事業を展開しており、国や地方自治体などの公共事業を技術力で支えています。 コンサルタント事業では、公共土木分野において道路・河川の計画・設計、老朽化した施設のマネジメント、災害対応、上下水道設計、BIM/CIM導入支援など、質の高いインフラ整備を目指しています。農業土木分野では、パイプラインや開水路、頭首工、ため池、揚排水機場、ダム、農道、海岸堤防などの設計・計画に加え、小水力発電、ストックマネジメント、耐震設計、スマート農業の推進、BCP策定支援など、ハード・ソフト両面から農業生産基盤の整備と環境との調和を図っています。 地理空間事業では、UAVや3Dレーザースキャナー、GNSSなどの最新技術を駆使した高精度な測量(基準点、水準、河川、地籍、写真測量など)を提供し、土木設計や施設管理の基礎情報を提供。また、公共事業に伴う土地の権利調査、建物・工作物・立木の移転補償、事業損失、営業補償、土地評価などを行う補償業務、さらには売買、融資、公売、相続、減損会計など多岐にわたる目的での不動産鑑定評価も手掛けています。文化財調査では、埋蔵文化財の確認・発掘調査から、遺構・遺物の実測、3次元測量による記録保存、報告書作成まで一貫して行い、歴史的遺産の保全に貢献しています。 情報システム事業では、各種台帳管理システム、点検調書作成システム、地理情報システム(GIS)、情報共有システムなどの開発を通じて、公共事業の業務効率化と成果物の精度向上を支援しています。 同社の強みは、測量から建設コンサルタント、用地補償、文化財調査、システム開発まで顧客の多様なニーズに対応できる広い事業領域と、熊本県内で唯一全国展開している事業対応力です。また、創業以来培ってきた豊富な実績と信頼に加え、ドローンや3Dレーザー、ICT、LiDAR SLAMなどの先進技術を積極的に導入し、研究開発力と技術力の向上に努めています。国土交通省九州地方整備局をはじめとする多くの発注者から優良業務表彰や感謝状を多数受けており、その技術力と貢献度が評価されています。社員の働きやすい環境づくりにも注力し、完全週休2日制の導入や資格取得支援、ブライト企業・よかボス企業認定など、人材育成と定着にも力を入れています。これらの事業活動を通じて、同社は創造的で安全安心な地域づくりに貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.5億円
総資産
39億円
KPI
ROE_単体
10.63% · 2024年12月
2期分(2020/12〜2024/12)
ROA_単体
6.48% · 2024年12月
2期分(2020/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
61.01% · 2024年12月
2期分(2020/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
161人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
