- 法人番号
- 5010001191403
- 所在地
- 東京都 千代田区 丸の内1丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス丸の内
- 設立
- 従業員
- 102名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 64.3 / 100.0
代表取締役
岡田裕
確認日: 2025年12月31日
Alnylam Japan株式会社は、米国Alnylam Pharmaceuticals社の日本法人として、ノーベル賞受賞対象となったRNA干渉(RNAi)技術を基盤とした革新的な医薬品の研究開発、製造、販売を手掛けています。同社はRNAi治療薬のパイオニアとして、疾患の原因となる特定の遺伝子を「沈黙」させることでタンパク質の合成を抑制し、治療選択肢が限られている希少疾患の患者の生活に変革をもたらすことを使命としています。2018年7月に設立され、2019年には日本初のRNAi治療薬を発売するなど、日本市場におけるRNAi治療薬の普及と発展に貢献しています。 主要な事業領域は、遺伝疾患、心血管および代謝性疾患、感染症、中枢神経系疾患・眼疾患の4分野にわたります。日本国内では、トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー(TTR-FAP)治療薬「オンパットロ®」および第二世代siRNA製剤「アムヴトラ®」、急性肝性ポルフィリン症(AHP)治療薬「ギブラーリ®」などを提供しています。特にアムヴトラ®は、トランスサイレチン型心アミロイドーシス治療薬としても適応追加承認を取得し、対象疾患の拡大を図っています。これらの治療薬は、低分子干渉RNA(siRNA)を標的組織へ効率的に送達するため、脂質ナノ粒子(LNP)やGalNAcコンジュゲート、中枢神経系を標的としたC16コンジュゲートといった独自のドラッグデリバリーシステムを活用しています。 同社は、医薬品の提供に加え、疾患啓発活動や患者サポートプログラム「にちにち相談室」の運営、急性肝性ポルフィリン症の迅速スクリーニングキット(研究用試薬)の提供を通じて、未診断患者の早期発見と治療アクセス向上にも注力しています。グローバルな研究開発体制と「Challenge Accepted(挑戦を受けて立つ)」という企業文化を強みとし、多様な人材が活躍できる環境を整備しながら、アンメット・メディカル・ニーズの高い疾患に対する新たな治療薬の創出と提供を通じて、人々の健康寿命の延伸と生活の質の向上を目指しています。
純利益
2.3億円
総資産
157億円
ROE_単体
4.75% · 2025年12月
8期分(2018/12〜2025/12)
ROA_単体
1.44% · 2025年12月
8期分(2018/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
30.29% · 2025年12月
8期分(2018/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
102人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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