- 法人番号
- 2011001134858
- 所在地
- 東京都 渋谷区 神宮前5丁目27番8号
- 設立
- 従業員
- 12名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 67.4 / 100.0
代表取締役
楠本修二郎
確認日: 2024年3月31日
ZEROCO株式会社は、「冷蔵庫でもない、冷凍庫でもない、第三の道」を掲げ、水と氷の特性を徹底的に活用した独自の鮮度保持技術「ZEROCO™」を開発・提供しています。同社の主要事業は、この鮮度保持機器「ZEROCO™」の製造、リース、販売、および関連するコンサルティング事業です。さらに、ZEROCO™技術を活用した冷蔵・冷凍食品の販売、製造、輸出入事業、ならびに農産物、畜産物、水産物の加工および食品製造に関するコンサルティングも手掛けています。 同社の技術は、約0℃・湿度100%弱という低温・高湿の保管環境を安定的に実現することで、野菜、果物、鮮魚、精肉などの生鮮食品を細胞破壊や乾燥を防ぎながら、収穫したての鮮度と豊かな風味を長期間維持することを可能にします。これにより、食材本来の栄養素と美味しさを保ち、フードロス削減に大きく貢献します。また、冷凍前の予備冷却にZEROCO™を用いることで、ドリップや冷凍変性を抑制し、冷凍食品の品質を飛躍的に向上させ、これまで冷凍が困難とされた食材の長期保存も実現します。一般的な急速冷凍庫と比較して最大使用電力を約88%削減できる点も強みです。 同社は、生産現場から加工業、メーカー、物流、小売、外食に至るまで、食のサプライチェーン全体を対象にイノベーションを推進する「食産業のオーケストレーター」としての役割を担っています。具体的な取り組みとして、鮮度保持技術「ZEROCO™」を活用したトライアル店舗「ZEROCORNER」をニュウマン高輪にオープンし、低温熟成による新たな食体験やキッチンレスの持続可能な外食モデルを提案しています。また、高知県と連携し、ZEROCO™で5ヶ月間保管した土佐文旦を使ったスイーツを販売するなど、地域食材の旬を超えた提供や流通の平準化にも貢献。大阪・関西万博では、ZEROCO™を活用したプレミアムスムージーや新食感冷凍フルーツを提供し、G7広島サミットではアンデルセンとのコラボレーションでZEROCO™活用商品を紹介しました。さらに、熊本・植木青果市場に九州初の大型ZEROCO™設備を導入し、在庫管理と出荷調整による新たなバリューチェーン構築を目指すなど、全国各地で実証実験を進めています。これらの活動を通じて、同社は2050年までに人口が爆発する地球環境における食料資源との関係を再構築し、健康的でサステナブルな「おいしい未来の創造」と、少子高齢化が進む日本の食産業の発展基盤づくりに貢献しています。
純利益
-1.3億円
総資産
3.1億円
ROE_単体
-89.61% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
-43.37% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
48.39% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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