日東工機株式会社は、昭和18年の創業以来、80年以上の長きにわたり、日本のものづくり産業を支える専門商社として活動しています。同社は、金属加工の現場に不可欠な溶接機器や溶接材料をはじめ、多岐にわたる産業機械、工具、関連商品を供給・提案しています。特に、金属加工の基本となる「きる」「まげる」「つなぐ」「みがく」の4大技術を下支えすることに注力しており、最先端の技術と製品を提供することで、お客様の生産性向上と品質維持に貢献しています。 「きる」技術においては、NC旋盤、CO2レーザー、ガス切断、エアープラズマ、金鋸切断、水切断といった高度な切断機器を取り扱い、ミクロンオーダーの精密な切断から、スーパーハードな新素材の加工まで、幅広いニーズに対応しています。「つなぐ」技術では、同種素材の溶接はもちろん、性質の異なる素材を接合する複合素材化やジョイント素材化の需要に応えるため、電子ビーム、特殊ボンド、溶射などの高度で緻密な溶材や工作機を提供し、次世代の接合技術の研究開発にも密接に関わっています。「まげる」技術では、自動車工業や建築分野など、デザイン性の高い金属加工現場で求められる、素材の特性を損なわない高精度な曲げ加工を実現する製品を、高い技術力を持つメーカーから調達し供給しています。さらに「みがく」技術では、音響用品、インテリア用品、日用品といった分野で不可欠な、一点の曇りもない美しい仕上げを実現するため、布、紙、砥粒、ゴム、セラミックなどの多様な研磨材や、電気分解といった革新的な処理法に対応する製品を提供しています。 同社のビジネスモデルは、信頼できる国内外のメーカーから良質な製品を厳選して仕入れ、ディーラーやメーカーといった既存の取引先に対し、ルート営業を通じて最適なソリューションを提案するものです。お客様の業務効率化やコスト削減に繋がるトータルコンサルティングも手掛け、単なる製品販売に留まらない付加価値を提供しています。ビルの建設現場、自動車や造船の製造現場など、日本の基幹産業を支える幅広い顧客層に対し、北海道から九州まで全国に展開する営業拠点を通じて、迅速かつ安定したデリバリー体制を確立しています。長年の歴史で培われた「人との絆」を大切にし、変化の激しいものづくり業界において、常に最新の技術と製品を供給し続けることが、日東工機の強みであり、社会貢献への姿勢を示しています。
売上高
108億円
純利益
9,594万円
総資産
83億円
ROE_単体
2.62% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
44.29% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
ROA_単体
1.16% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
従業員数(被保険者)
127人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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