- 法人番号
- 9190001000055
- 所在地
- 三重県 鈴鹿市 西庄内町4520番地
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
代表
長宗純一
確認日: 2025年8月16日
アニマルジェネティックスジャパン株式会社は、1997年に和牛精液販売を開始して以来、日本の畜産業の発展に貢献するべく事業を拡大してきました。同社は、民間の人工授精所として、黒毛和牛の凍結精液の製造・販売を主要事業としています。全国のユーザーが求める優良な精液を供給する「精液の中継基地」としての役割を自負し、日々血統改良を重ねています。特に、高受胎率を実現するため、ヒトの不妊治療で活用される精液品質分析装置(SQA)を畜産に応用し、「直進運動精子数」に基づいたストロー製造本数を算出することで、精液の品質のムラを解消し、高い受胎率を追求しています。また、乳牛分野では、欧米から優良遺伝子を持つ精液(雌雄鑑別精液やゲノム検査済み精液を含む)を輸入・販売し、長命連産に優れた改良を目指し、畜産と酪農の共存を深めることに注力しています。 さらに、同社は体外受精卵の製造・販売も手掛けており、貴重な遺伝子資源を無駄にしないという強い想いのもと、より効率的で受胎率の高い培養方法を常に追求しています。培養液の調達からすべて自社で行うことで、和牛の生産基盤安定に貢献しています。ドナー牛からの遺伝子資源を最大限に活用するため、ステーションOPU、フィールドOPU、ドライブスルーOPU、卵巣割去活用、屠場卵巣活用といった多様な手法を展開し、また、レシピアント牛の不受胎を低減するための新鮮卵移植の設計や追い移植の提案も行っています。これにより、生産者の所得向上と和牛の未来を守ることを目指しています。 加えて、同社は畜産機材の開発・販売も行っており、子牛の防寒着「AGジャケット」や牛整形副木「BOS」といったオリジナルブランド製品のほか、人工授精・受精卵移植に必要な器材・消耗品、MVE社の凍結保存容器など、優れた海外の畜産器材も輸入販売しています。これらの製品を通じて、繁殖性の向上や家畜事故の低減に貢献し、単なる精液や受精卵の供給にとどまらず、技術情報と商品を併せて提案するトータルプロデュースカンパニーを目指しています。顧客は全国の畜産農家や人工授精所、獣医師など多岐にわたり、高品質な遺伝資源と先進的な技術、そして実用的な機材を提供することで、日本の畜産業の課題解決と持続可能な発展を支援しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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