代表取締役
松村陽明
確認日: 2025年3月31日
丹羽幸株式会社は、繊維製品の企画、製造、販売を主軸とする「次世代型ファッションイノベーション企業」です。同社は、単なる商品の仕入れ販売に留まらず、生活者のニーズや市場トレンドを敏感に捉え、その情報を原糸・生地メーカーや縫製メーカーにフィードバックすることで、売れる素材、色、デザインの商品を開発する企画提案型のビジネスモデルを展開しています。具体的には、各シーズンの流行を先取りした商品企画・開発、デザイナーとの協業によるデザイン創出、新素材の研究、国内外の有力メーカーとの緊密な関係による良質な製品の縫製管理、そして販売促進の企画提案までを一貫して手掛けています。これにより、百貨店、専門店、量販店などの販売先がより多く商品を売れるための支援も行っています。 事業統括部としては、日本の伝統文化である着物や、卒業式・成人式・結婚式などの節目に欠かせない和装品を扱う呉服統括部と和装統括部があります。呉服統括部は着物の超プロフェッショナルである専門店を相手に、織りの技術や小物類の知識、現代的なコーディネートの知識を駆使して提案し、独自の販路「丹裳会」を通じてきめ細かな戦略を展開しています。和装統括部は夏の浴衣をメインに、作務衣、甚平などを全国の量販店、専門呉服チェーン店、百貨店に販売し、「伝統」をテーマに商品提案を行っています。また、レディースファッション商品を全国の専門店に販売するミクス統括部商品一部と、量販店、ディスカウントショップなどにセットで販売する商品二部があり、時代によって移り変わる顧客ニーズに応える的確な品揃えと品質、トレンドを加味した商品提案に注力しています。さらに、ベビー、子供、メンズ、レディース、ナイトウェア、浴衣、和装小物といった幅広いジャンルのオリジナル商品を、全国の専門店、量販店、国内外のECサイトへ展開するアパレル統括部も擁しています。同社は、営業、企画、デザイナーが一体となり、一年先を見越した商品計画を練り、流行を予知した製品を生み出すことで、顧客の多様なニーズに応え、ファッション業界に新たな価値を提供し続けています。大阪店では毎月2回の展示会を開催するなど、顧客との接点を重視した事業活動を行っており、全国有名百貨店、量販店、専門一般小売店、国内外のECサイトが主要な販売先です。
純利益
-2,940万円
総資産
20億円
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
ROA_単体
-1.44% · 2025年3月
2期分(2018/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
59.65% · 2025年3月
2期分(2018/03〜2025/03)
ROE_単体
-2.41% · 2025年3月
2期分(2018/03〜2025/03)
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