武蔵エナジーソリューションズ株式会社

製造業電気・電子機器法人向け(製造業・IT・ソフトウェア・物流・運輸・建設・土木・医療・ヘルスケア)
法人番号
5090001011636
所在地
山梨県 北杜市 大泉町西井出8565番地
設立
決算月
3
企業スコア
65.0 / 100.0

代表者

代表取締役

杉浦洋一

確認日: 2026年4月16日

事業概要

武蔵エナジーソリューションズ株式会社は、ハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)および蓄電デバイスに関連する装置の開発・製造・販売を主要事業としています。同社は、一般的な電気二重層キャパシタの原理を応用しつつ、リチウムイオン吸蔵可能な炭素系材料を負極に用いることでエネルギー密度を向上させたHSCのパイオニアであり、2008年には世界で初めてその量産工場を立ち上げました。同社のHSCは、高い出力密度と高いエネルギー密度を両立する次世代蓄電デバイスとして、大電流の充放電が可能であり、高い安全性、優れた繰り返し充放電特性、少ない自己放電、広い使用温度範囲(-30℃から70℃)、そしてメンテナンスフリーという特長を持っています。製品ラインナップとしては、単体の「角形セル」や「ラミネート形セル」に加え、これらを直列に配置し、セル電圧バランス回路や過充放電防止検知回路を備えた「低電圧モジュール」、さらには最大1000Vの大電流に対応する「高電圧モジュール」を提供しています。これらの製品は、電力の安定化、蓄電、省電力化・節電に大きく貢献します。HSCの用途は多岐にわたり、半導体製造工場やデータセンターにおける瞬時電圧低下・停電対策、トラム(路面電車)の架線レス化、燃料電池自動車・フォークリフト・建設機械の補助電源、医療・介護用車椅子の搭載電池、重量物を扱う無人搬送車(AGV/AMR)の動力源、小型自動運転バス・モビリティ、鉄道・地下鉄の回生エネルギー有効活用、再生可能エネルギーシステム(交通信号機)、船舶の負荷変動補償など、幅広い産業分野で活用されています。同社は、2015年には山梨県北杜市に世界随一のHSCセル量産工場を新設し、同年には「やまなし産業大賞『ものづくり大賞』」を受賞するなど、その技術力と生産能力は高く評価されています。近年では、エネルギーストレージシステムESS400のUL1973認証取得や、ハイブリッドスーパーキャパシタのUL認証取得を通じて、製品の信頼性と安全性を国際的に証明しています。また、三菱電機や米Flex社との業務提携・共同開発契約を締結し、AIデータセンターのエネルギー課題解決や鉄道業界のカーボンニュートラル実現に貢献するなど、国内外での事業拡大と技術革新を推進しています。同社のビジネスモデルは、高機能な蓄電デバイスを提供することで、産業界のエネルギー効率向上と持続可能な社会の実現を支援することにあります。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
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決算ハイライト

2025/03

純利益

700万円

総資産

42億円

KPI

3種類

自己資本比率_単体

-47.42% · 2025年3月

9期分2017/032025/03

ROE_単体

% · 2025年3月

9期分2017/032025/03

ROA_単体

0.17% · 2025年3月

9期分2017/032025/03

企業データ

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