- 法人番号
- 3120901044584
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 堂島2丁目4番27号
- 設立
- 従業員
- 32名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表者
代表取締役社長
松村宜弥
確認日: 2025年3月31日
事業概要
NEXCO西日本情報テクノロジー株式会社は、NEXCO西日本グループのIT戦略を担う中核企業として、高速道路事業におけるデジタル変革(DX)の推進とITインフラサービスの提供を通じて、高速道路の安全・安心・快適性の向上に貢献しています。同社の事業は主に「システム開発・改良・運用」「ITインフラ整備」「ソリューション支援」の三本柱で構成されています。 システム開発・改良・運用においては、高速道路の維持管理業務の高度化・効率化を目指し、道路保全業務の効率化や品質向上を目的としたシステムの開発、改良、運用を手掛けています。具体的には、NEXCO西日本が保有するデータや他機関のデータを地図上に可視化する地理空間情報システム(GIS)の開発、道路構造物の点検から補修までの情報を一元管理する点検補修管理システム、モバイル端末から損傷状況をリアルタイムで報告できるEX-Smart、そして現場作業の生産性向上を支援する多機能タブレット《N-tab》などを提供しています。これらのシステムは、現場作業の効率化、内業時間の削減、そして業務品質の向上に大きく寄与しています。また、利用者からの問い合わせ対応、ユーザー・ライセンス管理、問題解決、構成管理、システム改善提案、操作説明を行うテクニカルサポートも提供し、円滑なシステム運用を支えています。 ITインフラ整備では、NEXCO西日本グループ全体のITインフラ(サーバ、パソコン、通信インフラ回線、クラウドサービス、各種ソフトウェアライセンスなど)の調達から整備、管理までを一手に担い、グループ各社の要望に柔軟に対応しています。これにより、安定したIT環境を提供し、グループ全体の業務刷新と働き方改革を推進しています。 ソリューション支援においては、グループ会社が抱える多様な業務課題に対し、ITを活用した解決策を提供し、業務効率や生産性の向上を通じてNEXCO西日本グループの発展に貢献しています。さらに、業務設計能力やシステム開発のマネジメント能力を持つIT人材の育成にも注力し、将来のITソリューション支援を担う人材を育成しています。同社は、土木・施設等のエンジニアとITエンジニアを融合させることで、業務視点と横断的視点から最適なIT改善策を提案・実現し、インハウスITスペシャリストとして迅速かつ低廉なサービス提供を目指しています。NEXCO西日本グループ内の案件がメインであるため、顧客とベンダーという関係ではなく、共にシステムを構築していくパートナーとして、腰を据えて業務に取り組める点が強みです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
993万円
総資産
43億円
KPI
ROE_単体
3.72% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
0.23% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
6.27% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

