- 法人番号
- 1010001048722
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋馬喰町1丁目6番2号
- 設立
- 従業員
- 505名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役社長
平山鋼太郞
確認日: 2025年3月31日
第一高周波工業株式会社は、1950年の創業以来、「独自の技術」を経営理念の柱とし、高周波誘導加熱技術を核に多岐にわたる事業を展開する企業です。同社の主要事業は、「パイプ事業」「表面処理事業」「機器事業」「鉄筋事業」「バイメット事業」「プラントエンジニアリング」の6つに及びます。パイプ事業では、鋼管の曲げ加工(ベンディング)、内外面ポリエチレンライニングによる防錆・防食加工、配管材のプレファブ、配管設計、さらにはDHF-Yジョイントや上下水道用防食鋼管などの官需向け製品を提供しています。表面処理事業では、各種機械部品への高周波焼入れによる熱処理、ロール・ローラーの一貫製作、研磨・再生加工、溶射技術を手がけています。機器事業では、誘導加熱装置や高周波電源の製作、開発・試験研究、プラントメンテナンスにおけるボルトヒーター、抜管、剥離作業の支援を行います。鉄筋事業では、RC建築・土木構造物向けのTヘッド工法鉄筋を提供し、機械式端部定着筋の分野で高い実績を誇ります。特に、国土交通省の国土技術開発賞を受賞したTヘッド工法は、現代日本の建築を支える新技術として評価されています。バイメット事業では、都市ゴミ清掃工場やバイオマス発電プラント、産業プラントなどで使用されるDHFバイメットBT&P®(ボイラーチューブパネル)やバイメタル鋼管、バイメタルシリンダーといった複合金属製品を開発・提供しており、ボイラーの運転寿命を大幅に向上させ、保全・補修コストを削減し、安全・安心な運用に貢献しています。プラントエンジニアリング事業では、配管の詳細設計や生産設計を手がけ、顧客のニーズに応じた最適なソリューションを提供しています。同社の強みは、レール焼入れ、世界で採用される高周波ライニング、革命的な高周波曲げ加工など、半世紀以上にわたり培ってきた揺るぎない独自の技術力にあります。これらの技術は、加熱時間の短縮、温度制御の容易さ、作業環境の改善、工期短縮、低コスト化を実現し、顧客の課題解決に貢献しています。また、高周波誘導加熱はクリーンな技術であり、環境負荷の低減にも寄与しています。主要顧客は、IHI、川崎重工業、JFEエンジニアリング、日本製鉄、三菱重工業といった大手重工業メーカー、東京電力、大阪ガスなどのエネルギー関連企業、鹿島建設、清水建設、大成建設、竹中工務店などの大手建設会社、さらには造船会社や自治体など、多岐にわたる産業分野に及びます。同社は中国に100%出資子会社、米国法人を設立し、韓国、タイ、マレーシア、シンガポールなどでも技術提携や駐在員事務所を通じてグローバルな生産・サービス体制を強化しており、世界市場での存在感を確立しています。
売上高
97億円
純利益
2.2億円
総資産
155億円
ROE_単体
36.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
505人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
1.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
3.91% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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