- 法人番号
- 8010401020844
- 所在地
- 東京都 港区 西新橋2丁目4番12号
- 設立
- 従業員
- 60名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 79.1 / 100.0
代表取締役社長
永井俊昭
確認日: 2025年3月31日
東京ファインケミカル株式会社は、1954年の創業以来、塩化ビニル用安定剤の製造販売を基盤とし、現在では多岐にわたる高付加価値化学製品の製造販売を手掛けています。同社の主要事業は、工業用途の防腐剤・防カビ剤・殺菌剤、ビル空調設備や冷蔵・冷凍設備、工業プラント等で使用される冷熱媒であるブライン、海洋での船舶事故等で流出した重油等を処理する流出油処理剤、半導体基板や光学用レンズ、セラミックス等の加工に用いられる研削液・切削液、プラスチックの塩化ビニル加工工程で不可欠な安定剤、そして建物の床材や壁装材などに使われる特殊コンパウンドの製造・販売です。 特に、防腐剤・防カビ剤・殺菌剤分野では、塗料、接着剤、製紙原料、建築材料、食品・醸造機器、温泉施設のレジオネラ菌対策、木材保護など、幅広い産業の微生物障害に対し、長年の実績と蓄積された技術に基づき最適な薬剤を提供しています。ブライン製品は「オーロラブライン®シリーズ」として、エチレングリコールやプロピレングリコールをベースに防錆防食剤と防腐剤を添加し、一般空調から食品工場、医薬品工場、ロードヒーティングまで多様な用途に対応。流出油処理剤は国土交通省の型式承認を得た「トーホーカクタスクリーン L-10A」を提供し、海上流出油の乳化分散による無害化と生態復元を促進します。研削液・切削液は「タフナー®シリーズ」として、ガラス、セラミックス、シリコン、サファイアなどの脆性材料加工に特化し、お客様の条件に合わせたカスタマイズも可能です。塩化ビニル用安定剤「EMBILIZER®シリーズ」は、ブチル錫系、オクチル錫系、金属石鹸系など多種多様な製品群で、塩化ビニル製品の高品質化・多機能化に貢献し、食品・医療品用途にも対応。特殊コンパウンド事業では、塩化ビニルで培った技術をオレフィン樹脂に応用し、高付加価値の「ファインコンパウンド」をペレットやマスターバッチとして製品化するほか、造粒、粉末混合、粉砕加工も手掛け、顧客の多様なニーズに応えています。同社はISO9001(品質)とエコアクション21(環境)の認証を取得しており、確かな品質と環境配慮型のモノづくりを推進しています。
純利益
1,163万円
総資産
17億円
ROE_単体
2.31% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
0.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
30.39% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、東京ファインケミカル株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る