代表
吉成重雄
確認日: 2026年4月15日
有限会社吉成工具研磨は、30余年にわたり切削工具の研磨に特化し、高精度な工具研削盤と熟練技術の融合により、顧客のニーズと信頼に応える高品質かつ短納期なサービスを提供しています。同社の主要事業は、切削工具の再研磨、再製作、製作、そして厳格な品質管理です。 再研磨サービスでは、HSSおよび超硬切削工具全般を取り扱い、各種メーカーの多種多様な工具に対応しています。単なる再研磨に留まらず、顧客の加工用途に合わせた工具改善提案を行い、サイクルタイムの減少や加工能率アップに繋がる形状変更や追加工もサポートします。具体的には、エンドミル(スクエア、ボール、ラジアス、テーパー、ラフィング)、ドリル(ドリル、バニシング、段付き、リーディング、センター、面取りカッター、ガンドリル)、リーマ、カッター、タップなど幅広い工具に対応し、コーナーR加工、ボール加工、段付き加工、首下加工、面取り加工、超硬ドリルの刃先ホーニング処理といった追加工も可能です。 再製作サービスでは、再研磨を繰り返して寿命を迎えた工具や、刃長が極端に短い、破損箇所が大きいといった理由で再研磨が困難な超硬ソリッド工具を、新品工具の材料として再利用します。これにより、お客様のお手持ちの工具を材料として使用するため、加工費のみで新品工具より安価に製作が可能となり、コストカット、形状変更によるカスタマイズ、そしてリサイクルに貢献します。 製作サービスでは、再研磨で培った技術を活かし、お客様の具体的なニーズに合わせたオーダーメイド工具を製作します。メーカー既製品にはない径や長さの工具、超硬のロウ付ではなく超硬丸棒から削り出す高精度な工具などを、WALTER社製CNC工具研削盤を用いて提供します。ヒアリングからシミュレーション、製作、検査まで一貫して行い、最適な工具を提案します。 品質管理においては、精度、切削性、長寿命を最重要視しています。生産性向上と工具寿命延長のため、TiN、TiCN、TiAlN、CrN、AlCrN、DLC、DIAなど多様な膜種に対応したコーティングを一貫して請け負います。また、WALTER社製「HELICHECK PRO」による全自動非接触測定でボールエンドミルやラジアスエンドミルのR精度、段付き工具やプロファイル形状の複雑な寸法を高精度に検査し、キーエンス社製「VHX-950F」マイクロスコープで小径工具や刃先の詳細な形状確認を行います。さらに、キーエンス社製「MD-X 1500」レーザーマーキングによる製品名や型番の刻印で、工具管理の補助も行っています。 同社は、自動車、航空宇宙、食品機械など多種多様な業界の顧客に対し、少数精鋭の熟練技巧と高精度研削技術を組み合わせ、お客様ごとに特化した独自のサポートを提供することで、ものづくりを支え、価値のある工具を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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