- 法人番号
- 3010505000111
- 所在地
- 東京都 台東区 蔵前3丁目15番7号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 34.4 / 100.0
代表者
代表
遠山榮一
確認日: 2017年3月15日
事業概要
一般社団法人日本消火器工業会は、火災予防制度の強化促進と消火器類の開発普及を推進し、火災損害の防止軽減に寄与することを目的として、1961年1月1日に自治大臣の設立許可を得て発足した我が国唯一の消火器メーカー団体です。同法人は、消火器リサイクルシステムの効率的運用を通じて環境負荷の低減と地球温暖化防止対策の推進にも貢献しています。 主な活動内容としては、まず消火器類およびその使用維持の方法、そして防火思想の普及宣伝に注力しています。具体的には、総務省消防庁が推進する全国火災予防運動への協力や、「家庭用消火器点検の日」の啓発活動、住宅用消火器に関する小冊子「消火器のしおり」の作成・公開を行っています。また、エコプロや東京国際消防防災展などのイベントに積極的に出展し、一般市民や関係者への情報提供と啓発に努めています。消防法令等に基づいて設置が義務付けられている旧規格消火器の交換推奨や、飲食店の消火器具設置・点検義務化に関する情報提供、消火器の選び方、正しい使用方法、使用期限、そして悪質な訪問販売業者への注意喚起など、多岐にわたる情報発信を通じて、安全な消火器の利用を促進しています。 次に、消火器類および消火・消防技術に関する調査研究も重要な事業です。高性能型消火器の自主規格を定め、その普及を推進するとともに、PFOS、PFOA、PFHxS等の有害物質を含有する消火器や消火薬剤の生産中止と適切な取り扱いに関する情報提供を迅速に行い、環境問題にも対応しています。 さらに、研究会、講演会、講習会、展示会等の開催を通じて、業界全体の技術力向上と情報共有を図っています。消火器のリサイクル事業の推進も同法人の重要な柱であり、「廃消火器リサイクルシステム」を構築・運用し、使用済み消火器の回収と再資源化を促進しています。この活動は、消火器リサイクル推進センターとの連携のもと、年次報告書の発行などを通じて透明性を確保しています。 その他、機関誌、パンフレット、参考資料および図書の刊行、会員の個別検定事務手続きの代行など、多角的な事業を展開し、日本の防火・防災体制の強化に貢献しています。2011年には設立50周年を迎え、2013年4月からは一般社団法人として新たなスタートを切り、社会貢献事業として住宅用消火器の寄贈なども実施しています。これらの活動を通じて、同法人は火災による被害の防止と軽減、そして持続可能な社会の実現に貢献し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

