株式会社波多野精密は、昭和39年の創業以来、「信頼できる製品」をモットーに、自動温度調整器であるサーモスタットの製造を主軸として事業を展開しています。同社は長年にわたり培ってきたサーモスタット製造の技術、特に折曲加工、半田付、着圧技術を基盤に、製品の品質向上と新技術・新製品の開発に注力してきました。主要な事業内容としては、各種自動温度調整器(サーモスタット)の製造・販売、精密銀接点(電磁接触器用接点および特殊接点)の製造・販売、非鉄金属の切削・折曲加工品、銀ロー付・半田付製品の提供、金型治工具類の製作、その他スイッチ類の製造を手掛けています。サーモスタット製品は、超コンパクトで高温対応のバイメタルサーモスタット(H702シリーズ、最大400℃対応)や、コタツ用、アンカ用など幅広い用途に対応するモデルを展開。特にH702シリーズでは、セラミックケース内蔵の密閉型で排ガス環境下での使用も可能であり、1mA~100mA用のクロスオーバー接点も提供しています。銀接点においては、電磁接触器用接点(K110, HF110, T100など)の自社製品製造に加え、他社製部品の銀接点修理サービスも提供し、顧客の多様なニーズに応えています。温度ヒューズ分野では、業界で初めて680℃対応の高温用ヒューズ(H101シリーズ)を開発し、産業機器や工業用品の安全装置として提供。小型・軽量・高性能を特徴とし、オーダーメイド製品にも対応することで、家電、自動車、各種設備など、幅広い分野の顧客に製品を供給しています。同社の強みは、長寿命・高信頼性を追求した製品づくり、自動実温度調整装置などの設備投資による品質管理体制、そして永年培った精密加工技術にあります。高品質かつ低価格の要求に応えるべく、常に研究開発と品質改善を推進し、顧客の期待に応える製品を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社波多野精密の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る