事業概要
日本遊技機工業組合は、打球遊技機製造業の中小企業者の改善発達と公正な経済活動の機会確保を目的とする業界団体です。同社は、組合員である遊技機製造業者に対し、指導及び教育、情報・資料の収集と提供、調査研究といった多岐にわたる支援事業を展開しています。具体的には、組合員が製造する打球遊技機に組合証紙や製造番号票を発給し、遊技機の適正な流通と管理を徹底しています。また、新たな事業分野への進出を円滑化するための新商品・新技術の研究開発や需要開拓を支援し、遊技機のリサイクル事業や共同宣伝活動を通じて、組合員の事業活動を強力に後押ししています。 同社は、遊技産業全体の健全化に深くコミットしており、「製造業者遊技機流通健全化要綱」の策定や遊技機回収管理センターの運営を通じて、遊技機の不正改造の根絶や闇スロ撲滅に取り組んでいます。さらに、遊技産業健全化推進機構(OSDPPI)や遊技産業不正対策情報機構(PSIO)といった外部機関とも連携し、業界の透明性と信頼性向上に努めています。 遊技ファンの拡大と業界イメージ向上にも注力しており、「KIBUN PACHI-PACHI委員会」として「日刊ゲンダイ」での広報掲載や、Webムービー「確変マニフェスト」を含む「PACHI-PACHI-7プロジェクト」を展開。藤田ニコルさんを起用したキャンペーンや「Anime Japan」への出展を通じて、パチンコ・パチスロの魅力を若年層や新規ユーザーに発信しています。特に、サイレントプレイの提案や、余り玉・メダルを活用した社会貢献活動の紹介など、新しい遊技スタイルや業界の社会的役割を積極的にアピールしています。 社会貢献活動としては、熊本地震や東日本大震災などへの義援金寄付を継続的に行い、公益財団法人日工組社会安全研究財団への支援を通じて、社会の安全と秩序維持にも貢献しています。これらの活動は、遊技機製造業者を支え、遊技産業が国民に広く受け入れられるエンターテインメントとして永続的に発展するための基盤を築くことを目指しています。

