- 法人番号
- 8010001081774
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田鍛冶町3丁目3番地
- 設立
- 従業員
- 87名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 54.1 / 100.0
代表取締役社長
野田明志
確認日: 2025年3月31日
TPRノブカワ株式会社は、1933年の設立以来90年以上にわたり、ゴム材料の配合から製品製造までを一貫して手掛けるゴム製品メーカーです。同社は、各種ゴムコンパウンドの製造・販売、押出ゴム製品(ネオロン、レストン、サンカラーなど)の製造・販売、および防振パッドの製造・販売を主要事業としています。長年の歴史で培われた高度なゴム配合技術と精練技術を基盤とし、自動車部品、建設車両、航空機、建築土木資材、家電製品、鉄道車両、電気機器、農畜産業機械、輸送用容器、船舶など、多岐にわたる産業分野に製品を供給しています。 ゴムコンパウンド事業では、EPDM、CR、NBR、H-NBR、NR、SBR、CSMといった多様なゴム種を取り扱い、顧客の要求物性やコストに応じた独自設計、現物からの再現設計、廃番材料の置換設計など、カスタム配合設計に強みがあります。精練工程では自動計量・自動制御ミキサーを導入し、黒色だけでなく有彩色コンパウンドの生産も可能です。押出ゴム製品においては、登録商標である「ネオロン」および「レストン」を中心に、短納期対応の標準在庫品から、顧客指定の材質・硬度・形状に対応する特注品まで幅広く提供しています。特に、高復元性EPDMスポンジ「スーパーレストン」、優れた着色性と耐候性を持つCSMスポンジ「サンカラー」、ソリッドとスポンジを一体成形した「二重押出」、UL94-V0規格相当の「難燃性スポンジ」、厚生労働省告示第370号試験済みの「食品器具対応品」など、高機能・特殊用途製品の開発・製造に注力しています。製造工程ではUHF(マイクロ波連続式ゴム加硫装置)とHAV(直線式熱風加硫装置)を組み合わせた連続加硫・発泡技術を活用し、安定した品質を実現しています。 防振パッド事業では、独自の溝構造と耐老化性に優れたSBR合成ゴムを用いた製品を提供し、工作機械や家電製品などの振動・騒音対策に貢献しています。同社は福島工場と関西工場という東西二拠点体制を確立しており、効率的な供給体制と運賃抑制を実現しています。また、ISO9001およびISO14001の認証を取得し、RoHS2指令にも適合するなど、厳格な品質管理体制と環境配慮を徹底している点が特徴です。顧客の具体的な課題に対し、材料選定から配合設計、成形加工まで一貫した提案を行うことで、高い評価を得ています。
純利益
4,124万円
総資産
36億円
自己資本比率_単体
77.3% · 2025年3月
8期分(2018/03〜2025/03)
ROA_単体
1.13% · 2025年3月
8期分(2018/03〜2025/03)
ROE_単体
1.47% · 2025年3月
8期分(2018/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
87人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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