代表者
代表取締役社長
平山哲也
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社日本化学研究所は、1957年の創業以来、缶詰用シール材や瓶詰用キャップシール材といったシーリングコンパウンドの専門メーカーとして、食品・飲料分野における包装形態の進化に貢献してきました。同社は長年にわたる技術の蓄積と未来を見据えた確かな発想を基盤に、常に新しい技術開発と新製品の創造に取り組んでいます。主要事業は各種金属容器用シーリングコンパウンドの製造販売であり、具体的には飲料缶や食缶向けの合成ゴムを主成分とする缶詰用シーリングコンパウンド、スクリュウキャップやラグキャップ、酒用プルアップキャップなどに使用されるPVC(ポリ塩化ビニル)を主成分とした瓶詰用キャップコンパウンドを提供しています。さらに、調味料や植物油などの食缶、塗料などの工業用缶、18L角缶、ペール缶、ドラム缶の蓋用には、天然ゴムや合成ゴム、PVC、ウレタン樹脂を主成分とする工業用・業務用シーリングコンパウンドを展開。ボトル缶やガラス瓶のPPキャップ向けにはPE、PPポリマーを主成分とするPPキャップ用モールド樹脂、そしてプラスチックチューブの外面塗料として熱硬化性2液混合型や1液UV硬化型塗料も手掛けています。これらの製品は製缶メーカー、食品・飲料メーカー、工業製品メーカー、化粧品・ヘルスケア製品メーカーなど幅広い顧客層に利用されています。海老名研究所を中心とした研究開発体制の強化・拡充に注力し、ますます高度化・多様化するニーズに応えるべく、改正食品衛生法関連のポジティブリストに収載されている物質で構成されたコンパウンドの提供など、法規制への対応力も強みです。また、日本国内に留まらず、台湾・韓国への技術供与、中国浙江省湖州市における日中合弁会社「浙江永潤密封胶有限公司」での製造・販売を通じて、国際企業としての道を着実に歩んでいます。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
