代表取締役社長
熊田喜一郎
確認日: 2025年3月31日
株式会社DNP包装は、大日本印刷株式会社の100%出資子会社として1964年に設立され、食品関係を主体とした受託製造業界において、粉末・顆粒・固形物の受託充填・包装・セット加工を主要事業として展開しています。同社は、粉末食品、乳製品、調味料、食品添加物などを中心に、多種多様な製品の製造許可を取得し、長年にわたるノウハウとDNPグループの総合力を活かして、包装材料の調達から充填包装、配送までの一貫システムを構築しています。具体的な業務内容としては、V型ブレンダーなどを用いた粉末・顆粒のブレンド・混合、スティック、三方・四方シール、チャック付袋など多様な形態に対応した充填・包装、X線異物検出器や金属検出器、重量選別機による厳格な検査・選別、そしてカートニングマシンによる箱詰めやセットアップといった二次包装・最終包装までを網羅しています。 主な顧客は食品メーカー、健康志向食品・サプリメントメーカー、OEMメーカー、および原料メーカーであり、粉末飲料、インスタント飲料、菓子、デザート関連粉末、機能性表示食品を含む健康食品(粉末、顆粒、錠剤、カプセル)、乳製品関連粉末(プロテインなど)、調味料、スープ、だし、食品添加物といった幅広い製品群に対応しています。顧客の生産体制や設備状況に応じて、「一括委託(混合から最終包装までワンストップ)」、「充填に特化した委託(既存ラインのボトルネック解消や増産対応)」、「スポット・BCP委託(繁忙期や緊急時の活用、サプライチェーンのリスク分散)」の3つの柔軟な利用パターンを提供し、多様なニーズに応えています。 同社の強みは、FSSC22000およびISO14001の認証を取得した強固な品質保証体制にあります。アレルゲン対策や微生物汚染防止対策として清浄度チェックや1ルーム1マシン化による異品種混入対策を徹底し、セキュリティゲートやセキュリティカメラによる安全管理も実施しています。また、原材料・製品の生菌検査、機能検査、製品の最終チェック、水分測定など、多岐にわたる食品安全管理項目を設け、安全で安心できる製品の提供を追求しています。これらの取り組みにより、顧客からの信頼を獲得し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
純利益
-1.1億円
総資産
34億円
ROE_単体
-3.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-3.08% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
80.77% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
193人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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