- 法人番号
- 6370201003585
- 所在地
- 宮城県 大崎市 鹿島台広長字大館下5番地5
- 設立
- 従業員
- 13名
- 企業スコア
- 53.0 / 100.0
代表取締役社長
安倍淳
確認日: 2026年4月18日
株式会社朝日海洋開発は、昭和58年の創業以来40年以上にわたり、海洋・海底・河川・ダムといった水域における調査、潜水作業、潜水工事を専門とする企業です。同社は、社会基盤を支える港湾施設、上下水道、橋梁、トンネル、ダム、発電所などの水中構造物の「構築・点検・保守」を担い、普段は見えない水中から日本のインフラを支えています。主要事業として、潜水士による水中での溶接・切断、コンクリート打設、構造物点検、メンテナンス、補修といった潜水作業・工事を提供。また、様々な測定機を用いた非破壊検査や水中カメラ、高精度水中ビデオによる記録を通じて、安全で確実な施工を実現しています。特に、ROV(Remotely Operated Vehicle:遠隔操作型無人潜水機)を活用した調査・工事に強みを持っており、現在7台の最新鋭ROVを保有しています。これにより、有人潜水では到達困難な深度や危険・汚染水域、狭隘な水路などでの調査研究を可能にし、高解像度ソナー、スキャニングソナー、音響カメラ、マニピュレータ、採水器などの艤装品を駆使して、生物調査から土木工事まで幅広いニーズに対応しています。ROVによる調査は、ダイバーによる調査と比較して低コストで実施できる場合もあり、状況に応じて最適な手段を選択し、熟練した操縦者による精度の高いオペレートを提供しています。さらに、同社は水難事故防止のための社会貢献活動にも注力しており、代表取締役の安倍淳氏が東日本大震災での被災経験を元に、一般社団法人水難学会の理事として、国内外で「命を守る着衣泳『ういてまて』」の普及活動や講演活動を積極的に行っています。この活動は、日本全国の学校や自治体、さらにはタイ、スリランカ、ベトナム、マレーシア、フィリピンといったアジア諸国でも展開され、水難救助に関する知見を社会に還元しています。同社は、最新機材の導入と専門安全教育を通じて「無事故・高品質」を追求し、大学等研究機関との連携を強化しながら、港湾・河川・ダムのインフラ健全度診断や沖合大深度での環境調査といった社会的要請に応え、専門企業としての責任を果たしています。顧客は官公庁、電力会社、建設会社、漁業関係者、研究機関など多岐にわたります。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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