代表者
代表理事
杉本直樹
確認日: 2026年4月20日
事業概要
公益財団法人旭硝子財団は、1933年に旭化学工業奨励会として設立され、人類が真の豊かさを享受できる新たな社会および文明の創造に寄与することを目的としています。同法人は、次の時代を拓くための研究助成、次世代を担う優れた人材への奨学助成、そして地球環境問題の解決に大きく貢献した個人や団体に対する顕彰などを主要な事業として展開しています。具体的には、自然科学から社会課題解決に至る幅広い分野の研究を支援する「研究助成事業」を実施しており、国内の大学・研究機関の研究者に加え、タイ、インドネシア、ベトナムなどの海外研究者も対象としています。また、優秀な大学院生に返済不要の奨学金と交流機会を提供する「奨学事業」では、日本人学生だけでなく、タイ、インドネシア、中国、韓国、ベトナムからの留学生も支援し、海外研究活動支援や能登半島地震災害奨学金といった多様なプログラムを提供しています。さらに、地球環境問題の解決に著しい貢献をした個人または組織を称える国際賞「ブループラネット賞」を1992年から創設し、毎年2件の受賞者を表彰しています。2024年には「啓発支援事業」を公益目的事業として追加し、若い世代が環境問題を学び、考え、行動する機会を提供するため、専門家による講演や探究学習サポート、ワークショップなどを実施しています。加えて、アンケートに基づき「環境危機時計」の時刻を毎年発表する調査活動を通じて、地球環境問題への意識向上にも貢献しています。同法人は、これらの多岐にわたる活動を通じて、持続可能な社会の実現と地球環境の保全に尽力しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年4月
19期分(2024/09〜2026/04)

