- 法人番号
- 6011101088777
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田駿河台3丁目7番地5
- 設立
- 従業員
- 14名
- 企業スコア
- 56.9 / 100.0
代表取締役社長
山口茂夫
確認日: 2026年4月17日
cBioinformatics株式会社は、医師兼バイオインフォマティシャンが創業した、全ゲノムベースのがんゲノム医療システムとゲノム解析サービスを提供する企業です。同社は、患者一人ひとりの個性に合ったテイラーメイド医療の実現を目指し、独自開発した統合ゲノム解析ソフトウェアと豊富な臨床経験に基づき、医師医学的・臨床学的な意義を加えた解釈、解析、考察を提供しています。主要サービスとして、予防医療を目的とした45の疾患リスクを判定する「Cゲノム」、癌組織と血液の両方を解析し、癌細胞特有の遺伝子変異から治療法候補(適合薬・治験)を探索する「Cancerゲノム」、そして難病・希少疾病の病因探索を行う「Cゲノム『仁』」といった全ゲノム検査を提供しています。 また、同社はAIと全ゲノム解析を組み合わせた効率的な創薬支援バーチャルラボシステムを構築・提供しており、ビッグデータとAI予測モデルを活用することで、短期間かつ低コストでの創薬シーズ探索を可能にしています。このシステムは、網羅的な介入結果の取得、テクニカルエラーの減少、アルゴリズムの改変による進化といったメリットを製薬企業や研究機関にもたらします。 さらに、研究者や医療機関向けに、フルオーダーメイド可能なゲノム解析サービスを展開しています。これには、DNA-seq、RNA-seq、ChIP-seq、ATAC-seqなどの一般受託解析、シングルセル解析、公共データベース二次解析、そして解析パイプラインの構築が含まれます。特に、自社開発のGUI操作型ゲノム解析ソフトウェア「Socrates」やキュレーション・ソフトウェア「Mose」を活用し、クリニカルシークエンスの体制構築支援を通じて、ゲノム医療の臨床現場への浸透をサポートしています。研究者向けには、大量のデータを効率的に解析できるゲノム解析専用サーバ(cBio-GenomiXシリーズ、cBio-UltraXシリーズ)も提供し、プログラミング経験がなくても利用できる環境を整備しています。 同社の強みは、臨床医の視点と最先端のバイオインフォマティクス技術を融合させた独自の解析能力と、大学病院やがん研究機関との密接な連携にあります。実績として、順天堂大学との遺伝性腫瘍に関する全ゲノム検査の共同研究開始、静岡県立がんセンターへの「がんゲノム医療統合システム」構築、株式会社マキナレコードとの資本業務提携によるセキュリティ強化、タカラバイオ株式会社への統合的ゲノム情報解析クラウドサービスのライセンス提供などがあり、ゲノム医療の発展と普及に多角的に貢献しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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