代表
大西慎也
確認日: 2026年4月17日
株式会社八角は、「なんもかんも手作り、だからうまい!!」をモットーに、兵庫県を中心に多角的な飲食事業を展開する企業です。同社は「らーめん八角」「昭和お好み焼劇場 うまいもん横丁」「食堂 銀シャリ ぱっぱ屋」「浪速大だこ たこの壺」「中華そば八角」の5つの主要業態を運営しており、飲食店の経営、FC事業の支援、コンサルティング業務を事業目的としています。 「らーめん八角」では、セントラルキッチンを持たず、スープ、餃子、唐揚げ、チャーシュー、焼飯、醤油ダレに至るまで全てを店舗で手作りし、画一的ではない「ここでしか食べられない」味を提供。特に姫路特産の生姜と醤油を用いた「姫路らーめん」はご当地メニューとして人気です。「うまいもん横丁」は、粉やソースにこだわったお好み焼きや鉄板料理を提供し、お客様が自分で作れるソフトクリームや駄菓子コーナーを設けるなど、昭和レトロな雰囲気で3世代が楽しめる非日常空間を演出しています。また、お弁当の販売も手掛け、多様なニーズに応えています。「ぱっぱ屋」では、健康を意識した手作りの定食を提供し、加古川市のB級グルメ「かつめし」が好評です。「たこの壺」は、7種類のソースから選べるたこ焼きを提供し、セットメニューも充実させることで食事としての利用も促進しています。 同社の強みは、徹底した店内仕込み・店内調理による高品質な料理提供と、低価格ながらも満足度の高い「非日常空間」の創出にあります。また、「1店舗たりとも赤字を出さない経営」を掲げ、家賃比率の抑制や手作りによるフードコスト削減を徹底。地域密着型のドミナント出店戦略により、兵庫県内でのブランド浸透と効率的な店舗運営を実現しています。「88餃子」や「生ビール10円」といったユニークな販促キャンペーンも顧客の来店を促す要因です。 ビジネスモデルとしては、多業態展開によるリスク分散と幅広い顧客層へのアプローチ、フランチャイズ展開と社員独立ライセンス制度による事業拡大と人材育成を推進しています。2017年1月時点で直営17店舗、FC16店舗、計33店舗を展開し、全店舗黒字経営を達成。2020年には「らーめん八角」と「うまいもん横丁」が日本マーケティングリサーチ機構の人気No.1を獲得するなど、高い評価を得ています。代表取締役の著書出版や関西コレクションへのケータリング出店、PB商品の開発など、多方面で実績を重ね、地域社会への貢献とさらなる発展を目指しています。
従業員数(被保険者)
44人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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