代表取締役社長
鈴木靖俊
確認日: 2025年3月31日
日本複合材料株式会社は、1986年の設立以来、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)による精密部品の製造を専門としています。同社はフィラメントワインディング(FW)法を基盤技術とし、その黎明期から長年にわたり蓄積してきた高度な成形技術を強みとしています。この独自の技術により、高弾性糸を用いた緻密で繊維含有率の高いCFRP部品の成形が可能であり、周方向は硬く軸方向は柔軟といった金属材料では実現できない特性を持つ製品を顧客に提供しています。様々な用途に合わせたCFRP成形を通じて、顧客の高度な製品開発を支援しています。 成形されたCFRP部品に対しては、自社設備である高精度な加工機と独自開発の加工技術を組み合わせることで、一般的に難削材とされるCFRP部品の高精度加工を実現しています。これにより、工業会最高レベルの寸法精度を達成し、各種汎用および独自開発の寸法測定技術を用いて正確な出来栄え評価も行っています。試作開発段階から量産に至るまで、厳格な品質管理体制を構築しており、妥協のない品質管理を通じて最高品質の製品提供を徹底しています。 また、同社は環境と調和した持続可能な循環型社会の実現を目指し、環境保護活動にも積極的に取り組んでいます。CFRP成形製品の開発・生産において、環境にやさしい製品の開発を推進し、技術的・経済的に可能な範囲で環境保護活動を実施しています。PDCAサイクルを展開し、環境面での業務改善・向上を図るとともに、廃棄物の低減、再使用化、再生資源の利用を積極的に推進し、環境汚染の予防と保護に努めています。これらの技術と取り組みを通じて、新たな産業分野への貢献を目指しています。
純利益
2,845万円
総資産
9.7億円
ROA_単体
2.94% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.52% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
64.97% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
54人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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