- 法人番号
- 6011001118808
- 所在地
- 東京都 大田区 羽田空港1丁目1番4号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 63.1 / 100.0
代表者
代表取締役
中ノ瀬翔
確認日: 2025年12月31日
事業概要
GITAI Japan株式会社は、宇宙開発におけるロボット技術を提供するスタートアップとして2016年7月に設立されましたが、2023年11月に本社および親会社をGITAI USA Inc.へ移管し、現在はGITAI USA Inc.がグローバル事業を統括しています。同社は「宇宙における安全で安価な労働手段を提供する」というビジョンを掲げ、宇宙空間での作業をより安全かつ費用対効果の高いものにすることを目指しています。主要事業は、人工衛星、宇宙ステーション、月面基地、さらには火星都市の建設と維持を支援するための、高性能で安全かつ信頼性の高い宇宙ロボットの開発です。 同社のサービスは大きく分けて「軌道上サービス(On-Orbit Services)」と「月面インフラ建設(Lunar Infrastructure Construction)」の二つがあります。軌道上サービスでは、ISAM(In-space Servicing, Assembly, and Manufacturing)の重要性が高まる中、燃料が少ない衛星の寿命延長、精密な軌道制御、準備されていない衛星へのサービス提供、軌道環境を保護するための衛星の除去・デオービット、そして打ち上げフェアリングの制限を超える大型宇宙システムの軌道上組立・製造を行っています。月面インフラ建設においては、月面での人間活動を可能にするための不可欠なインフラを構築する安全で効率的かつ手頃なロボット労働ソリューションを提供しており、DARPAのLunA-10プロジェクトでは、モジュール式で多目的、ツール交換可能な「Inchwormロボット」を展開し、月面での建設、メンテナンス、適応といった多様な作業を効率的に実施する計画です。 同社は、アジャイル開発プロセス、自社内製造、実験文化を強みとし、宇宙ロボット分野で急速な技術的マイルストーンを達成しています。これまでにISS内部でのロボットアーム実証(2021年)、ISS外部でのデュアルロボットアーム実証(2024年)、自社開発衛星バスの低軌道実証(2025年)など、軌道上サービスでTRL 8を達成する実績を重ねています。また、JAXAとの「宇宙ロボットビジネス」共創パートナーシップや、SKY Perfect JSATとの事業提携模索など、国内外の主要機関との連携も進めています。ビジネスモデルとしては、ユーザーが複雑な計画や初期投資なしに月面での目標を実現できる「Robotics-as-a-Service (RaaS)」を展開し、宇宙における運用コストを最大100分の1に削減することを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2,062万円
総資産
28億円
KPI
ROA_単体
-0.73% · 2025年12月
3期分(2021/01〜2025/12)
ROE_単体
-0.74% · 2025年12月
3期分(2021/01〜2025/12)
自己資本比率_単体
98.97% · 2025年12月
3期分(2021/01〜2025/12)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

