代表
笠井健
確認日: 2026年4月15日
株式会社国際文献社は、学術研究団体(学会)の持続可能な運営を支援する専門企業です。同社は、学会が直面する人材不足、財源確保の困難、業務量増大といった課題に対し、IT技術を活用した業務プロセス変革とアウトソーシングを組み合わせた独自のビジネスモデルを提供しています。 主要事業は「学術研究団体支援」と「学術出版」の二本柱です。学術研究団体支援では、学会事務局支援、資格認定事務局支援、会計・経理・財務支援、学術会議・セミナー支援、法人化支援、ホームページ制作・運用、会議室提供など、学会運営全般を包括的にサポートします。具体的には、会員管理、会費徴収、問い合わせ対応、総会・理事会運営、郵送・電子選挙、検定試験運営、WEB出願申請システム構築といった幅広い業務を代行し、学会が本来の学術活動に集中できるよう支援しています。2025年7月には200団体を超える学会事務支援実績を持つなど、その専門性と実績は高く評価されています。 学術出版事業では、編集事務局業務、オンライン投稿・査読システム「iap cloud」の提供、学会誌・論文誌制作、教科書出版、機関誌・論文誌の販売を手掛けています。特に、J-STAGEデータ作成、PMC申請・データ作成、DOI付与サービスに強みがあり、国内最大級のJ-STAGE掲載誌数を誇ります。また、英文誌の組版段階で価格上乗せなしのネイティブによる英文校正サービスを提供し、日本人研究者の英文の質向上を支援することで、国際的な学術情報発信力の強化に貢献。同社の電子書籍・電子ジャーナル公開システムはE-Pub対応で、J-STAGEを凌駕するリファレンス精度を持つことが強みです。 ITソリューションとして、検定試験システム、WEB用語集、WEB出願申請システム、委員会ポータル、WEB選挙・議決権行使システム、電子書籍・電子ジャーナル公開システム、会員向けマイページ、ジャーナル発刊案内メール配信、バーコードシステムを利用した受付・単位管理システムなどを開発・提供し、学会運営の効率化と情報発信力強化を推進しています。コロナ禍ではオンライン学術集会プラットフォーム「クラリス」が3万人以上の利用者を獲得し、学会の活動継続を支援した実績もあります。同社は、学術研究団体の財務基盤整備、情報発信力強化、慣習見直しを具現化し、「日本中の学会を元気に!」することを使命としています。
従業員数(被保険者)
166人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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