代表者
代表取締役社長
灰佐計祐
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社第二開発技工は、1981年(昭和56年)の設立以来、「はかる」技術を「ものづくり」の現場で活かすことをコンセプトに、「建設工事の施工管理及び工事測量のパイオニア」として、測量、土木設計、地質調査、施工管理(労働者派遣事業)、補償コンサルタント、各種許認可申請を主要事業として展開しています。同社の測量事業は、官公庁発注の調査測量をはじめ、土工事、橋梁工事、舗装工事、トンネル工事、造成工事といった幅広い分野の工事測量まで多岐にわたります。起工測量から完成測量までをトータルにサポートし、位置や高さの測定に留まらず、ものづくりの現場がスムーズに進むよう墨出しや丁張り設置まで実施することで、顧客が測量終了後すぐに作業を進められる環境を提供しています。フットワークの軽さを強みとし、全国どこへでも駆けつける体制を整え、30年以上の経験を基にした精度の高い測量技術と提案力を提供しています。 調査・設計事業では、測量と同時に地質調査や設計照査にも対応しています。土木設計では道路、河川、土地造成の計画立案から図面作成、構造計算、数量計算、報告書作成までを一貫して行います。地質調査では平板載荷試験、スウェーデン式サウンディング試験、キャスポルによる簡易支持力測定、ボーリング調査、土質試験(物理・力学・材料)などを実施し、環境調査として家屋調査、騒音・振動調査、コンクリート構造物調査、水質・土壌調査も手掛けています。 施工管理事業では、一般労働者派遣事業の許可を活かし、測量技術に重点を置いた技術支援を提供しています。起工測量を実施したスタッフがそのままプロジェクトメンバーとして現場に加入することが可能であり、引き継ぎの手間を省き、測量実施者本人だからこそ迅速な疑問解決を可能にしています。同社は測量士の資格だけでなく、OJTによる現場経験豊富な人材育成に注力し、最先端の測量技術を習得したスタッフを派遣することで、顧客のニーズに応えています。 技術面では、UAV(ドローン)やレーザースキャナ、MMS、GNSS、情報化施工対応トータルステーション、3次元空撮地形構造物処理システム、SfMソフト、点群処理ソフト、3次元総合ソフトといった最新技術を積極的に導入し、i-Constructionへの対応を推進しています。これにより、危険な環境での作業削減、省力化、労働環境改善、短納期化、高品質化、そして3Dモデルによる視覚的に分かりやすいデータ作成を実現しています。主要取引先には東急建設、鹿島建設、前田建設工業などの大手ゼネコンや官公庁が含まれ、長年の実績と技術力で顧客のものづくりを安心・安全にサポートするビジネスモデルを確立しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
