- 法人番号
- 8021001013733
- 所在地
- 神奈川県 相模原市中央区 淵野辺2丁目1番9号
- 設立
- 従業員
- 759名
- 企業スコア
- 70.2 / 100.0
代表者
代表
柏村浩介
確認日: 2026年4月19日
事業概要
富士工業株式会社は1941年の創業以来、「ものづくり」にこだわり、特にレンジフード分野で日本国内トップシェアを誇るリーディングカンパニーです。同社は一般家庭用および業務用厨房機器の企画・開発設計、生産、販売、アフターサービスを一貫して手掛けるほか、快適な空気環境改善に関するソリューションを幅広く提供しています。1973年に自社製レンジフードの開発・製造に着手して以来、その技術は進化を続け、「スロットフィルタ」「シロッコファン」「整流板」といった革新的な技術を導入してきました。2014年には「オイルスマッシャー」を搭載したレンジフードを開発し、ファンの清掃負担を大幅に軽減。さらに2022年には「自動洗浄」機能を備えた製品を投入するなど、ユーザーの利便性を追求しています。 同社は「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」というビジョンを掲げ、海外で長年培ってきた「FUJIOH」ブランドをコーポレートブランドとして国内外に展開しています。2026年には、換気を中心とした空気環境改善製品の総称ブランド「QUANTENKI(カンテンキ)」を策定し、一般家庭から業務用まで、幅広いニーズに応える製品群を提供。具体的には、オリジナルレンジフード、リフォームに特化した取替レンジフード、IHクッキングヒーター専用室内循環フード、卓上調理専用空気清浄機「cookiray」、ダイニング照明と換気機能を融合した「換気ライト」などがあります。業務用としては、クッキングオイルコレクター、スチームコレクター、ビルトインシロッコファンなどを展開し、飲食店などの快適な空気環境づくりに貢献しています。 富士工業の強みは、製品の研究・開発から生産、販売、メンテナンスまでを自社一貫体制で行う「Japan Quality」の追求にあります。また、レンジフード製造で培った精密な金属加工技術を応用し、特殊技術部門「Demold」を通じて商業用建材の設計・製作も手掛けるなど、事業領域を拡大しています。環境面では、IHクッキングヒーター専用室内循環フードによる空調エネルギー節約や、オイルスマッシャーによる節水効果のある製品開発に加え、CO2フリー電力の導入、自家消費型太陽光発電、廃棄物削減、都市ガスへの燃料転換など、生産活動における環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。顧客層は一般消費者、集合住宅、リフォーム市場、飲食店などの業務用施設、そしてイケア・ジャパン、クリナップ、TOTO、LIXIL、リンナイといった大手住宅設備メーカーやガス事業者など多岐にわたります。これらの取り組みを通じて、同社は人々の暮らしと社会に「本物の快適さ」を提供し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
759人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

