- 法人番号
- 4011505001619
- 所在地
- 東京都 北区 中里2丁目28番10号
- 設立
- 従業員
- 94名
- 企業スコア
- 50.4 / 100.0
代表理事
早川泰弘
確認日: 2026年4月20日
一般社団法人日本植物防疫協会は、1953年の設立以来、「豊かな食と緑のために」を掲げ、植物防疫に関する技術や知識の進歩を図り、日本の農業生産の安定に寄与することを目的として多岐にわたる事業を展開しています。同法人の主要な活動は、病害虫防除に必要な資材の開発と登録を支援するための受託試験・調査研究です。具体的には、農薬等の薬効薬害試験、環境動態試験(作物残留、土壌残留、花粉・花蜜残留など)、安全性評価、防除技術の向上に関する調査研究を、開発企業からの委託を受け、全国の公的試験研究機関と連携しながら実施しています。特に、農薬登録が進みにくい準メジャー作物分野に対しては、協会自らが登録試験費の一部を助成する登録支援にも取り組んでいます。 また、植物防疫に関する知識の普及教育活動にも注力しており、植物防疫関係者を対象とした研修会や、植物防疫が直面する課題解決や研究成果を共有するためのシンポジウムを年2回開催しています。さらに、植物防疫の歴史や貴重な資料を収蔵する植物防疫資料館を運営し、広く一般に公開しています。出版活動としては、専門書や指導者養成のための雑誌・図書を刊行し、病害虫診断に有効な資材(発生予察用フェロモン剤、ウイルス・細菌病診断用抗血清など)の提供・販売も行っています。植物防疫情報総合ネットワークシステム「JPP-NET」を運用し、最新の技術情報や発生予察情報、病害虫・農薬に関する情報を提供することで、農業現場における的確な防除対策を支援しています。近年問題となっている気候変動に伴う新たな病害虫の発生リスクや国内未発生病害虫の侵入リスクに対し、効果的な化学農薬や生物農薬の実用化促進、安全で省力的な防除方法の研究、そして植物病理学、応用昆虫学、農薬科学といった学術分野の振興にも貢献しています。これらの活動を通じて、同協会は農業生産の発展と食料の安定供給に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
94人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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