- 法人番号
- 1013301044548
- 所在地
- 東京都 豊島区 東池袋2丁目62番8号BIGオフィスプラザ池袋1206
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 59.6 / 100.0
代表取締役
笈沼清紀
確認日: 2026年4月17日
株式会社ケアウィルは、「服の不自由を解決する」というビジョンのもと、利用者の「着たい、選びたい、着て人と会いたい」という意思を第一に尊重したケア衣料の専門ブランドです。同社は、当事者、医療・介護職、デザイナー、服の作り手といった各領域のプロフェッショナルが協働する「共創」を開発プロセスの中核に据え、N=1の声を起点に試作を重ねながら製品を育てています。主要事業はケア衣料の開発・販売およびコンサルティングです。 具体的な製品としては、脳卒中による片麻痺や腱板断裂などで腕の可動に制限がある方向けの「アームスリングケープ」や「アームスリングシャツ(上肢サポートウェア)」を提供しています。これらの製品は、一人で片手で簡単に着脱でき、首や肩への負担を軽減し、通気性や速乾性に優れた素材を使用している点が強みです。特にアームスリングシャツは、東京都立産業技術研究センターや大阪公立大学との共同研究により開発され、歩行、外出、移動、移乗の自立を支援します。また、車椅子利用者の手の挟み込みや車輪への巻き込みを防ぐ「多機能レインウェア(晴雨兼用)」は、上下分離式で着脱が容易であり、練馬区、世田谷区、大阪市など複数の自治体で日常生活用具給付事業の対象にもなっています。さらに、リウマチや片麻痺の方の洗濯の負担を軽減する「洗濯ネットバッグ」も展開しており、脱衣かごと一体化することで移し替えの手間を解消します。 同社の製品は、2021年のアームスリングケープ、2022年の洗濯ネットバッグ、2024年の車椅子利用者用レインウェア、2025年のアームスリングシャツと、4年連続でグッドデザイン賞を受賞しており、その革新性と機能性が高く評価されています。また、全製品が川崎市独自の福祉製品認証制度「かわさき基準(KIS)」を取得しています。これらの製品は、全国の病院や施設で導入されており、当事者だけでなく医療・介護従事者からも高い評価を得ています。同社は、製品販売だけでなく、新製品開発や既存製品流通を支える「ケアウィルサポータープログラム」を通じて、社会全体で「服の不自由」を解消する環境づくりを目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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