代表取締役
小野寺正司
確認日: 2025年2月28日
株式会社ヤマニ野口水産は、北海道留萌に拠点を構え、約半世紀にわたり水産食品の製造・販売を手掛ける企業です。同社は、鮭トバ、ニシンの薫製、北海道産いくら、数の子、鮭のチャンチャン焼きといった伝統的な水産加工品から、現代のニーズに合わせた革新的な珍味・薫製・加工食品まで、幅広い製品を提供しています。 主要な事業としては、まず「水産食品製造業」が挙げられます。同社は、北海道産の新鮮な魚介類を厳選し、長年の経験と実績に裏打ちされた独自の製法で加工しています。特に、北海道伝統燻煙製法を用いた製品には定評があり、北海道産ナラ材を使用し48時間じっくりと燻煙することで、素材本来の旨味を最大限に引き出した「ワイルドサーモン」や「数の子の燻製」、「本燻鮭とば」などを製造しています。また、鮭とばの「カットサーモン」は独自開発の調味液に2日間漬け込み、温風冷風の2段乾燥で旨味を凝縮。さらに「プレミアムカットサーモン」では手作業での丁寧なカットにこだわり、高品質な製品を提供しています。 「水産食品販売業」においては、自社オンラインストアに加え、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ヨドバシドットコムといった主要なECプラットフォームを通じて、全国の消費者へ製品を届けています。また、日本郵政グループをはじめとする大手企業との取引実績も豊富であり、法人顧客への卸売も展開しています。製品ラインナップは多岐にわたり、「RUMOY(るもい)」ブランドとして展開する鮭ジャーキーシリーズ(バジル、魚醤、ナチュラル、プレーン、ピリ辛明太、ブラックペッパー、酒粕コラボ)や、鮭皮チップス、ホッケの燻製、北海道産タコのフリーズドライ、いくら醤油漬け、ニシンそば、北海道産ほたて味付、しじみ貝潮汁など、多様な食シーンに対応する商品を開発・提供しています。 同社の強みは、半世紀にわたる豊富な経験と実績、そして「安心・安全」への徹底したこだわりです。定期的な抜き打ち検査、金属混入検査、厳格な衛生管理・温度管理を独自の基準で実施し、高品質な製品を安定して供給しています。また、漁獲不良による海産物価格高騰といった社会問題にも対応するため、新たな原料確保や製品の研究・開発にも積極的に取り組み、常に顧客満足度の高い商品づくりを目指しています。地域との連携も重視し、佐藤水産の魚醤や、高砂酒造、國稀酒造、上川大雪酒造といった地元の酒造メーカーとのコラボレーションによる酒粕入り鮭ジャーキーなど、北海道の魅力を発信するユニークな商品開発にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、同社は北海道留萌から全国へ、高品質で安心安全な水産加工品を提供し続けています。
純利益
3,000万円
総資産
3.2億円
ROA_単体
9.49% · 2025年2月
8期分(2018/02〜2025/02)
ROE_単体
11.67% · 2025年2月
8期分(2018/02〜2025/02)
自己資本比率_単体
81.33% · 2025年2月
8期分(2018/02〜2025/02)
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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