株式会社エンバイオ・ホールディングス

エネルギー・環境再生可能エネルギー法人向け(製造業・建設・土木・不動産・エネルギー・環境)個人向け行政向け
法人番号
9010001095930
所在地
東京都 千代田区 鍛冶町2丁目2番2号
設立
従業員
28名
決算月
3
企業スコア
92.3 / 100.0

代表者

代表取締役社長

西村実

確認日: 2026年4月17日

代表取締役社長

中村賀一

確認日: 2025年6月26日

事業概要

株式会社エンバイオ・ホールディングスは、「環境問題に技術と知恵で立ち向かい、持続可能な社会の構築に貢献する」ことをPurpose(存在意義)とする企業グループです。同社は「エネルギー」「土」「水」の3分野と「エシカル消費推進」を主要事業として展開しています。 エネルギー分野では、2014年から開始した太陽光発電事業が中核を担い、グループ内に電気・建築土木の専門部門を持つ強みを活かし、安定した発電所の建設・運営に定評があります。特に、土壌汚染対策で培ったノウハウを応用し、汚染地を対策して太陽光発電所として転用する「寝ている土地の有効活用」や、物流施設を多く所有するCRE社との資本関係による大規模倉庫屋上への設置など、用地取得の課題をクリアする独自のビジネスモデルを確立しています。国内で40カ所以上の発電所が稼働し、コーポレートPPAによる再生可能エネルギーの直接供給を通じて、脱炭素化を目指す企業を支援しています。また、ドローンを活用した効率的かつ高精度な点検も実施しています。バイオマス発電事業では、木片や家畜排泄物などのバイオマス資源をエネルギー源として活用し、廃棄資源の有効活用とCO2削減を両立するカーボンネガティブな取り組みを推進。三重県の松阪木質バイオマス発電所では、地域森林資源である歩留り材を利用した小規模分散型発電設備を運営し、電力の地産地消や地域創生に貢献しています。 土壌分野では、創業以来の基盤事業である土壌汚染対策事業を展開。汚染土壌を掘削せずに地中の汚染物質を分解する「原位置浄化」や、掘削して場内で処理する「オンサイト浄化」のパイオニアとして、低コスト・低環境負荷の対策を提供しています。地歴調査から土壌調査、対策工事、汚染地買取、リスクコミュニケーションまでをワンストップで提供し、1,000件以上の浄化実績を誇ります。米国リジェネシス社のPlumeStop工法など新技術の導入にも積極的で、国内独占販売権を有し、PFAS汚染対策にも対応。中国では現地法人を通じて日系企業向けにサービスを展開し、市場の寡占化が進む中で競争優位性を確立しています。ブラウンフィールド活用事業は、土壌汚染によって利用が停滞している土地(ブラウンフィールド)を積極的に取り扱う不動産事業です。グループ内の不動産事業部門と土壌汚染対策部門が協業することで、汚染対策義務やリスクを含めて土地を買い取り、再活用を見据えた対策コスト抑制の出口戦略を提案。汚染地を倉庫や発電所用地として再生し、土地の有効活用と環境保全を両立させ、売主の負担を圧縮し最大利益を創出するコンサルティングも行っています。 水分野では、水資源開発事業として、水不足に直面する中東地域、特にヨルダンにおいて、太陽光発電による電力で地下水を汲み上げ、安価で安定した水資源を供給する取り組みを進めています。老朽化した井戸の改修・再利用や、地域住民・農園・難民への水供給を通じて、現地の農業活性化や雇用創出にも貢献し、持続可能な開発を目指しています。 エシカル消費推進事業では、エシカルブランド「スークレルターカ」を展開し、中東の食文化に着目したデーツ商品などを提供しています。商品の購入代金の一部は水資源開発事業に投資され、環境・人・カラダに優しい消費行動を「ムリせずエシカル」という行動指針で啓発しています。バイオダイナミック農法で育てたオリーブオイルの紹介など、持続可能な土地活用にも貢献し、消費を通じて世界の環境課題解決を後押しするビジネスモデルを構築しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
太陽光発電バイオマス発電土壌汚染調査土壌汚染対策工事原位置浄化オンサイト浄化ブラウンフィールド活用汚染地買取不動産コンサルティング水資源開発地下水揚水エシカル商品販売コーポレートPPA系統用蓄電池EPCリスクコミュニケーション支援原位置浄化オンサイト浄化フェントン化学酸化工法バイオレメディエーション工法PlumeStop工法ドローン点検太陽光発電システムバイオマスガス化発電バイオダイナミック農法環境ビジネス再生可能エネルギー不動産土壌汚染対策水資源開発エシカル消費コンサルティング土地所有者不動産事業者工場・事業場日系企業地域住民農園難民一般消費者脱炭素化推進企業自治体日本中国中東(ヨルダン、UAE)東南アジア

決算ハイライト

2025/03(連結)

売上高

107億円

純利益

4.5億円

総資産

212億円

KPI

24種類

ROA_連結

2.14% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROE_単体

1.52% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROE_連結

4.9% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

自己資本比率_連結

43.55% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROA_単体

0.78% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

自己資本比率_単体

51.28% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

PER

57 · 2025年3月

7期分2019/032025/03

希薄化後EPS

26 · 2022年3月

6期分2016/032022/03

発行済株式総数

818万株 · 2025年3月

10期分2016/032025/03

配当性向

86% · 2025年3月

4期分2022/032025/03

1株当たり配当金

9 · 2025年3月

4期分2022/032025/03

女性役員比率

11.1% · 2025年3月

6期分2020/032025/03

平均年間給与

645万円 · 2025年3月

7期分2019/032025/03

EPS

10 · 2025年3月

10期分2016/032025/03

平均年齢

40 · 2025年3月

7期分2019/032025/03

従業員数

16 · 2025年3月

10期分2016/032025/03

設備投資額

12.7億円 · 2025年3月

7期分2019/032025/03

BPS

687 · 2025年3月

10期分2016/032025/03

平均勤続年数

5 · 2025年3月

7期分2019/032025/03

役員報酬総額

1.2億円 · 2025年3月

6期分2020/032025/03

男性役員数

8 · 2025年3月

7期分2019/032025/03

女性役員数

1 · 2025年3月

6期分2020/032025/03

株主総利回り

112.9% · 2025年3月

6期分2020/032025/03

従業員数(被保険者)

28 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから株式会社エンバイオ・ホールディングスのデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて