代表取締役
正木利明
確認日: 2026年4月17日
有限会社正木鉄工所は、香川県仲多度郡まんのう町に拠点を置く鉄工所として、多岐にわたる「ものづくり」事業を展開しています。同社の主要事業は、防護フェンス支柱等の加工、および一般産業用省力化設備の設計・製造です。特に、生産設備の機械製作、部品の修理、そして図面からの新規製作を得意としており、工場経営をされている中小企業が直面する「古い機械の部品がない」「メーカーが倒産して修理できない」「高額な新規購入が難しい」といった課題に対し、包括的なソリューションを提供しています。 同社は、製造メーカーが廃盤にした部品や、メーカー自体が倒産してしまった機械の修理・修復を可能にし、長年使い慣れた大切な機械を長く使い続けられるよう支援しています。設計から製造までをオールインワンで請け負うことを強みとし、たった一つの部品製作から、大幅な設計変更を伴う機械の作り直しまで、幅広いニーズに対応します。故障原因が不明な機械でも、送付後に分解・特定し修理を行うことが可能です。 また、同社はフェンスの部材製造においても長年の実績を持ち、大手メーカーのパートナーとして、防護フェンスや外構フェンスなど約10種類のフェンスを製作しています。これらのフェンスは、車道と歩道の分離、転落防止、落石防止、目隠し、スポーツ施設の囲いなど、多岐にわたる用途で人々の安全と生活を支えています。特に、景観に配慮したオーダーフェンスは、金型を使わず職人の手作業でミリ単位の曲げや溶接を行い、高い技術力でオリジナリティあふれる製品を生み出しています。創業以来、同社が製作に携わったフェンスの総延長は日本を2周、地球を半周するほどに達し、その製品は全国各地で社会インフラの一部として機能しています。年間約500kmものフェンス部材を生産する実績は、同社の高い生産能力と品質への信頼を物語っています。 同社のビジネスモデルは、既存機械の延命と新規設備導入のコスト削減に貢献する修理・再生事業と、社会の安全・安心を支えるフェンス部材の製造事業の二本柱で成り立っています。顧客は主に工場経営を行う中小企業や、大手メーカー、官公庁、JR、NEXCOといった公共性の高い機関です。同社は、設計から製造、修理までを一貫して手掛けることで、顧客の多様な要望に応え、日本の「ものづくり」を陰で支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
27人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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