- 法人番号
- 2010001185837
- 所在地
- 埼玉県 和光市 南2丁目3番13号
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 43.6 / 100.0
代表
木暮繁
確認日: 2026年4月19日
株式会社フォトンラボは、2017年8月21日に国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の技術成果であるレーザー打音検査装置を社会実装する目的で、理研ベンチャーとして設立されました。同社の事業は「インフラ計測システムの開発・製造・販売および計測サービス提供」であり、国立研究所で開発されたディープテックを社会に還元し、国民の安全安心に貢献することを使命としています。 現在、同社は国土交通省SBIRフェーズ3プロジェクトに採択され、鉄道向けレーザー打音検査装置の製品化に注力しています。既に道路用のレーザー打音検査装置は国土交通省道路局の認定を受け社会実装が始まっており、鉄道向けでは従来の道路用装置に比べ重量を10分の1以下に小型・軽量化する開発を進め、2027年度の製品化を目指しています。この技術は、トンネル覆工コンクリートや橋梁床版の剥落・浮き・剥離といった劣化を、レーザーを用いた遠隔・非接触・非破壊で効率的かつデジタルに診断することを可能にします。特に、長距離レーザー打音検査装置は、30m離れた橋梁の損傷を地上から検知できる画期的な技術であり、点検作業の安全性向上と効率化に大きく貢献します。 同社の強みは、理化学研究所や量子科学技術研究開発機構(QST)といった国立研究機関との密接な連携による最先端技術開発力と、その成果を社会実装する「フォトンモデル」という独自のビジネスモデルにあります。対象顧客は、国土交通省、鉄道会社、地方自治体のインフラ維持管理部門、建設コンサルタント、ゼネコン、大手プラントの施設メンテナンス担当者など多岐にわたります。また、AI導入による判定の高度化や、中性子線計測技術を用いたコンクリート塩害劣化診断への事業展開も計画しており、インフラ維持管理の未来を担う「世界に打って出られるインフラ維持管理シンクタンク」を目指しています。同社は国土交通省の点検支援技術性能カタログに登録され、複数のメディアでその革新性が報じられるなど、高い評価と実績を誇ります。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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