- 法人番号
- 7310001009077
- 所在地
- 長崎県 諫早市 目代町735番地3
- 設立
- 従業員
- 17名
- 企業スコア
- 67.9 / 100.0
代表者
代表
平本光識
確認日: 2026年4月12日
事業概要
バイオマスエナジー株式会社は、バイオマス資源のエネルギーへの利活用を目的とした技術開発と事業化を通じて、地球温暖化防止と持続可能な社会の構築に貢献するエネルギーソリューション企業です。同社は、バイオマスのガス化・液体燃料化の分野で最先端の技術を有し、独自開発した定置式噴流床による外熱式高カロリーガス化法や外熱式水蒸気改質反応を基盤としています。これにより、原料を選ばず、あらゆる廃材やバイオマス資源(木質系、草本系、農業残渣、産業廃棄物、食品加工残渣など)をエネルギーに変換することを可能にしています。主要なソリューションとして、「Bシリーズ バイオマスボイラー」と「Gシリーズ バイオマス ガス化システム」を提供しており、Bシリーズは灰分の多いバイオマスも利用可能で、連続した灰・クリンカの自動排出機能を備え、1200℃の高温燃焼を実現します。Gシリーズは、高水素含有率の生成ガスを提供し、運転条件の調整により多様なニーズに合わせたガス組成を実現します。これらのシステムを通じて、電力、ガス燃料、熱供給に加え、バイオマスメタノール、第一世代・第二世代バイオエタノール、SAF(持続可能な航空燃料)、水素といった液体合成燃料の製造も行っています。特に、バイオマスガスをFT合成により液体燃料や水素に変換する技術は、効率的で大量生産に適しています。同社の技術は、顧客がこれまで廃棄するしかなかったバイオマスを再活用することで、エネルギーコスト削減と廃棄物処理費用の削減を同時に実現するビジネスモデルを提供します。2021年には、同社技術開発センターで合成されたバイオメタノールがホンダのF1選手権燃料に採用され、総合優勝に貢献するなど、具体的な実績も有しています。国内外の産学官連携を積極的に推進し、シンガポールに子会社を設立して東南アジアの豊富なバイオマス資源を活用するなど、グローバルな視点で事業を展開しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
