- 法人番号
- 8100001019591
- 所在地
- 長野県 岡谷市 長地御所2丁目13番32号
- 設立
- 従業員
- 90名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 48.3 / 100.0
代表取締役
杉村博幸
確認日: 2016年5月31日
株式会社スギムラ精工は、長野県岡谷市に拠点を置き、金属プレス加工および金属プレス用金型の製作を主要事業として展開しています。同社は1980年の創業以来、塑性加工技術の追求に注力し、特に自動車関連部品を中心に、家電・AV機器関連部品、建材関連部品など多岐にわたる精密部品の製造を手掛けています。事業の約80%を自動車関連部品が占めており、シートベルトリトラクター部品、パワーシート部品、エンジン・モーター部品、トランスミッション部品、パワーステアリング部品、エアコン部品など、自動車の基幹部分を構成する重要部品を供給しています。 同社の強みは、塑性理論に基づいた独自の工法開発にあります。特に「KCF工法(King of Cold Forming)」は、自然法則に沿った最適技術として、高精度かつ低コストな部品製造を実現しています。この技術により、従来は切削や熱間鍛造などの他工法で製造されていた部品を、より生産性の高いプレス加工に転換し、工数・コスト削減と部品の高機能化に貢献しています。精密せん断加工や三次元成形においても、抜きダレを抑制し、高難度材や複雑形状の部品を高精度に成形する技術を有しています。金型製作においては、設計から加工、組み込み、メンテナンスまで一貫して社内で行い、金型の高精度化、高剛性化、短納期化を実現することで、高難度なプレス加工を早期に可能にしています。品質管理体制はISO9001およびISO14001の認証を取得しており、マルチセンサ式三次元座標測定機などの最新設備を用いた厳格な検査体制で顧客の要求品質に応えています。2018年には「MF技術大賞」を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。 同社は80tonから600tonクラスのプレス設備を多数保有し、板厚0.3mmから9.0mmの鋼板や冷間鍛造用鋼線に対応したトランスファ加工や順送加工を得意としています。これらの設備とKCF工法を組み合わせることで、顧客のニーズに応じた最適な生産方法を提案し、高機能部品の量産を可能にしています。主要顧客は自動車部品メーカー、家電・AV機器メーカー、建材メーカーなど広範囲にわたり、長野県を拠点に全国の製造業を支える役割を担っています。
純利益
-8,614万円
総資産
21億円
ROE_単体
-29.29% · 2016年5月
1期分(2016/05〜2016/05)
ROA_単体
-4.18% · 2016年5月
1期分(2016/05〜2016/05)
自己資本比率_単体
14.26% · 2016年5月
1期分(2016/05〜2016/05)
従業員数(被保険者)
90人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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