代表取締役社長
貝應大介
確認日: 2026年4月19日
株式会社ロボデックスは、次世代型ハイブリッドドローンの開発を通じて、産業インフラ点検や物流といった分野におけるドローンの長時間飛行という課題解決に取り組む企業です。現在主流のリチウムイオン電池搭載ドローンが抱える飛行時間の制約(20〜30分程度)に対し、同社は最低2時間以上の連続飛行を可能にするソリューションを提供しています。 主要な取り組みとして、水素燃料電池(FC)を動力源とするFCドローンの開発に注力しており、国内外のドローン企業や関連メーカーと連携を強化し、"LONG FLIGHT TIME"をコンセプトに早期の実用化を目指しています。特に、英国のIntelligent Energy社との提携により、2.4Kwの燃料電池を搭載したハイブリッド式大型ドローンの開発を進め、積載量の向上も実現しています。FCドローンについては、産業インフラ点検や物流分野での活用を想定した実証実験や安全性評価を実施し、長時間・高高度飛行の課題抽出を行っています。 また、すでに実用化されているソリューションとして、2ストローク26ccガソリンエンジンで発電するハイブリッドドローンも提供しています。同社は日本国内で唯一DJI社製M600Pをハイブリッド化し、エンジン音を抑えつつ2時間以上の安定飛行を可能にしています。高性能なDJI製カメラの装着も可能で、様々なユニットを追加することで長時間のドローン作業を容易にします。さらに、30〜40kgの荷物を2時間空中輸送できる大型ガソリンエンジンドローンの開発も手掛けています。 同社の事業は、ロボット・ドローン本体、AIを活用した周辺機器、専用アプリケーションの開発・販売、探索レスキューシステムや医薬品等の物資運搬システムの開発・販売、燃料電池を含むパワーユニットの開発・販売、そしてロボット・ドローンに関する教育事業の運営と多岐にわたります。2021年には日本国内で初めて水素ドローンに関する「一般高圧ガス保安規則の適用」(大臣特認)および「無人航空機の飛行に係る許可」を取得するなど、その技術力と実績は高く評価されています。これらの技術と実績を基盤に、同社はドローンの新たな可能性を切り開き、社会インフラの効率化と安全性向上に貢献しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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