代表者
代表取締役社長
長谷川豊之
確認日: 2026年4月17日
事業概要
進展工業株式会社は、1980年(昭和55年)に新潟県新潟市で設立されて以来、「豊かな自然環境と快適な生活環境の実現」を経営理念に掲げ、建設業の管工事を基盤として多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、建築設備部、冷熱部、施設工事部、環境プラント部、開発営業部の5つの部門で構成されています。 建築設備部では、ISO9001およびISO14001認証を取得し、空調衛生設備の設計・施工、床暖房設備の施工を通じて快適で衛生的な空間を創造しています。お客様の満足度を重視し、環境に配慮した最適な設備構築を提案し、新潟市からの優良工事表彰を複数回受賞するなど、公共施設における豊富な実績を有しています。冷熱部では、冷温水機やボイラシステムの販売・メンテナンスを行い、安全性、効率性、省エネを追求しています。施設工事部は、上下水道設備整備工事や各種ポンプ・送風機整備工事を通じて、安全な水の供給と自然への還元の使命を果たすべく、環境負荷の少ない設備機能の構築・維持に努めています。環境プラント部では、公営ごみ焼却施設の整備工事から常駐運営管理までを一貫して行い、高度な知識と技術で公害防止、自然保護、資源保全に貢献しています。 開発営業部では、概念にとらわれない発想力と開発力で、より快適な暮らしを実現するための新商品開発に注力しています。特に、農業廃棄物であるモミガラ炭を活用した環境配慮型製品の開発に強みを持っています。主な製品として、工場や現場でのオイル流出事故対策に特化した撥水性モミガラ炭油吸着材「オイルワイパー」、交通事故現場などで漏洩した水や油を素早く回収する親水性モミガラ炭液体吸着材「ロードワイパー」があります。これらはNETIS登録や「made in 新潟 新技術普及制度」に登録され、その性能が認められています。また、アウトドアや災害時、介護現場などで活用できる液体吸収・消臭材「グリーンマナー」やポケットサイズの携帯トイレ「グリーンマナーH」、さらに簡易ポータブルトイレ「べん軽」も開発・製造しています。加えて、熱伝導率の高い銅線を畳の芯材に縫い込むことで、厚い畳のまま快適な暖かさを実現した床暖房用畳床「小春日和」は、多数の特許取得と受賞歴を持ち、あらゆるメーカーの床暖房システムに対応可能です。同社は、これらの多様な事業を通じて、公共機関、企業、そして一般消費者の幅広いニーズに応え、社会のインフラ整備から環境保全、快適な生活空間の提供まで、多角的に貢献するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

