- 法人番号
- 9220003002657
- 所在地
- 石川県 白山市 小柳町ロ100番地
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 47.7 / 100.0
代表
内田大剛
確認日: 2026年4月15日
アウロステクノロジーズ合同会社は、革新的なプラズマ表面改質技術の研究開発を核とし、これに関連する製品の製造、企画、販売、および役務の提供を行う企業です。同社の主要な事業は、素材の接着性向上に特化したプラズマ技術の応用であり、これにより様々な素材の接着課題を解決しています。特に、素材ごとに最適なプラズマ処理条件を適用することで、高い接着性を長期間維持することや、接着剤を使用せずに直接接合することを可能にしています。また、減圧雰囲気下でのロールtoロール処理技術により、安定した処理効果と高い生産性を両立させている点が同社の強みです。 同社は、この独自のプラズマ技術を活用した受託加工サービスを提供しており、顧客のニーズに応じた接着性改善、接着剤や熱プレスによる接合、樹脂材料のエッチングなどの試験受託を行っています。これにより、各種製造業や素材メーカーといった顧客企業の競争力向上に貢献しています。 製品としては、熱可塑性樹脂とUD材(一方向性炭素繊維)を採用し、ロール加工された軽量かつ高強度のCFRPシート「APLASシート」を開発・提供しています。このAPLASシートは、独自のプラズマ技術により高接着性を付与されており、接着剤で簡単に補強が可能です。現場での含侵工程が不要なため、従来の工法と比較して工期を大幅に短縮できるという特長を持ちます。APLASシート工法は、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」にも登録されており、その有効性が認められています。 APLASシートは、老朽化した橋梁やトンネルの補強、建築物の耐震補強といった社会インフラの長寿命化や災害対策に広く活用されています。具体的には、損傷した床版や橋脚、桁への接着による補修・補強、ひび割れが生じたトンネルの内面補強、建築物の柱や壁への接着による耐震性能向上に貢献しています。さらに、シートを積層・プレス成形することでCFRP成形品を製造でき、自動車や航空機などの機体軽量化を求める産業の中間材料としても利用されています。同社は、基幹産業における接着課題を解決し、「これまでよりも簡単に、強く、永く」という価値を提供することで、人々の生活を豊かにすることを目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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