- 法人番号
- 2130001042877
- 所在地
- 京都府 京丹後市 網野町網野2648番地
- 設立
- 従業員
- 58名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 50.3 / 100.0
代表取締役
糸井義知
確認日: 2025年5月31日
丹後テクスタイル株式会社は、京都府京丹後市に拠点を置くSUMINOE GROUPの一員として、伝統的な手織技術と最新の設備を融合させ、緞通、緞帳、ラグ・マットの製造および販売、並びに染色業務を手掛ける企業である。1947年に住江織物株式会社の網野工場として創業し、半世紀以上にわたり手織緞通の伝統技術を継承してきた。同社は、美術織物の最高峰とされる綴織緞帳や、フックド・ラグ製法による丹後緞通・丹後緞帳、そして家庭用ラグ・マットなど、多岐にわたる製品を提供している。特に、国会議事堂や宮内庁、迎賓館、国立劇場といった日本の著名な建築物や文化施設に数多くの製品を納入しており、その品質と技術力は高く評価されている。 主要製品である緞通には、職人の熟練した手作業で織り上げられ、1ヵ月に約10m²しか生産できない貴重な「手織緞通」と、フックガンで基布に糸を打ち付ける「丹後緞通(フック緞通)」がある。丹後緞通は手織緞通と同等の豪華さと重厚感を短納期・低コストで実現できる点が特徴である。緞帳分野では、美術織物の最高峰とされる「綴織緞帳」と、フックド・ラグ製法で自由度の高いデザイン表現が可能な「丹後緞帳」を製造。日本最長の33m幅の織機を含む大型織機を保有し、国立劇場や国立文楽劇場など全国の公共施設や民間ホールに納入実績を持つ。また、ラグ・マットはフックド・ラグ自動織機を導入し、多品種・小ロット・短納期での生産体制を確立しており、日本国内トップクラスの生産量を誇る。 同社は、顧客の具体的な要望に応じたオーダーメイド製品の制作を強みとしており、デザインイメージからサイズ、仕様まで細やかな対応が可能である。製品の納品後も、緞通や緞帳の修復・メンテナンスサービスを提供し、長期的な顧客サポートを行っている。地域社会への貢献活動にも積極的で、京都府教育委員会へのインターンシップ提供や、障害者雇用優良中小事業主としての認定、京丹後市のふるさと納税返礼品への製品提供など、多角的な取り組みを展開している。これらの活動を通じて、伝統技術の継承と革新を両立させながら、高品質なインテリア製品を社会に提供し続けている。
純利益
19万円
総資産
2.9億円
ROE_単体
0.4% · 2025年5月
7期分(2019/05〜2025/05)
ROA_単体
0.06% · 2025年5月
7期分(2019/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
16.25% · 2025年5月
7期分(2019/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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