- 法人番号
- 5010401081187
- 所在地
- 東京都 千代田区 内幸町2丁目2番3号
- 設立
- 従業員
- 77名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 67.0 / 100.0
代表者
代表
田中信昭
確認日: 2026年4月18日
事業概要
株式会社ジャパンガスエナジーは、2009年4月にENEOS株式会社、日商LPガス株式会社、伊藤忠エネクス株式会社のLPガス元売・卸売事業を統合して発足した、液化石油ガス(LPガス)、液化天然ガス、石油類、石油化学製品、石炭類、その他高圧ガスの輸入、販売、輸送、貯蔵を主要事業とするエネルギー企業です。同社はLPガスの元売会社として、産ガス国からのグローバル調達を通じて、日本全国へLPガスを安定的かつ効率的に供給する体制を構築しています。LPガスは、常温常圧で気体であるものの冷却や加圧で容易に液化し体積が約250分の1になる可搬性の高さ、他の化石燃料と比較して二酸化炭素排出量が少なく硫黄酸化物や窒素酸化物をほとんど排出しないクリーンな特性、そして災害時にも個別に供給可能で復旧が早い「最後の砦」としての強みを持っています。 同社の事業は大きく供給部門と販売部門に分かれます。供給部門では、海外調達、国内需給、市況観測、海外リスク管理を行い、日々変動する地政学的・市場リスクに対応しながら、産ガス国から日本の主要基地、さらに国内の中・小規模基地への効率的な配船と配置を目指しています。販売部門では、全国の卸売・小売り会社を主要顧客とし、営業活動を通じて販売数量の交渉や市況・業界動向の情報提供を行うほか、物流の円滑化、販売促進イベントの企画・運営、研修実施などを通じて顧客の課題解決と営業力強化を支援しています。これにより、単なるLPガスの提供に留まらず、「熱」以上の価値をお客様とその先の消費者へ届けることを追求しています。 脱炭素社会の実現に向けては、カーボンニュートラルLPGの販売を開始し、業界全体でのLPガスのグリーン化に取り組むとともに、J-クレジット付帯のカーボンオフセットLPガスの供給・受入も推進しています。また、年間輸入量の40日分のLPガス備蓄を法律で義務付けられており、国のエネルギー安全保障の一翼を担う重要な役割を果たしています。株主であるENEOS、日商LPガス、伊藤忠エネクスに加え、大阪ガス、伊藤忠商事といった強力なパートナーシップと連携し、情報共有、基地在庫管理、販売促進活動を通じて、総合的な供給力を発揮しています。同社は、LPガスから広がる多様なエネルギーソリューション提案を通じて、次の世代につながる豊かな暮らしと社会の実現に貢献することを目指しています。2024年度の年間販売数量は174万トンに達し、その安定した事業基盤と社会貢献性が強みです。
キーワード
決算ハイライト
売上高
1,994億円
純利益
33億円
総資産
581億円
KPI
従業員数(被保険者)
77人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
ROE_単体
12.32% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.6% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
45.47% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
