代表取締役
重永幸年
確認日: 2026年4月18日
ひかり屋根株式会社は、2015年4月に創業した、SDGs促進に貢献する技術開発を行う企業です。同社は「安心安全な光拡散天窓の技術開発とその用途開発」をコンセプトに、太陽の拡散光を活用した省エネ・CO2排出削減技術を社会に提案しています。主力の製品・特許技術には、天窓の弱点である強い光の入射、暴風雨時の破損・漏水、作業性といった問題を解決し、太陽光を照明として活用できる「光拡散天窓W470」があります。これは完全二次防水構造を持ち、電気を用いずにJIS奨励照度の3~4倍の明るさを提供し、工場や倉庫などで採用され「おおたECO推進賞」も受賞しています。また、「ひかり屋根つなぐ」は、太陽光パネルの出力を基に光センサーレスで照明器具を調光し、自然光を最大限活用することで年間60%以上の省エネを実現するハイブリッド照明システムです。この技術は米国、中国、インド、韓国、カナダ、アルジェリア、マレーシア、オーストラリアなど世界13ヶ国で特許出願・取得されており、国際的な展開を進めています。 さらに同社は、省エネ・CO2削減に加えて健康や食料問題といったSDGs分野への貢献を目指す「ひかりのオアシス」プロジェクトを推進しています。このプロジェクトでは、光拡散天窓、調光システム、太陽光発電・蓄電池システムを組み合わせたトータルシステムにより、高照度照明による健康改善効果や植物栽培の育成改善、災害時の避難施設への電力・照明供給などを提案しています。特に植物栽培では、レタス栽培実験で直射光よりも良好な結果を得ており、持続可能な農業への貢献を目指しています。 最新の開発テーマである「カゲテラス」は、次世代太陽電池であるペロブスカイトを活用したソーラーシェアリング技術で、農地だけでなく多様な場所でのクリーンエネルギー発電を拡大します。拡散光の効果で影を減らし、農業と発電の「WIN-WIN」の両立を実現し、農作物の生育向上と均一な潅水も可能にします。これにより、地域での電力地産地消や農村の6次産業化、地方創生にも寄与し、「善循環社会」の促進を目指しています。同社は顧客の課題解決を重視し、多数の特許技術と国内外での実績を強みに、低炭素社会の実現とSDGs達成に貢献する研究開発を継続しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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