代表取締役
内田光治
確認日: 2026年4月17日
株式会社ワークデザインは、不動産業界の業務革新を支援するIT企業です。同社の主要事業は、不動産業専門のクラウド型賃貸管理CRMシステム「カクシンクラウド」の開発と販売です。このシステムは、親会社である株式会社ウチダレックが自社の経営改革で培ったノウハウを基に開発され、不動産会社の受付から経理、来店から退去までの一連の業務プロセスと膨大なデータを一元管理することで、チーム全体の効率化と連携強化を実現します。 「カクシンクラウド」は、データ入力・共有の手間を省き、業務の「見える化」を促進します。特に、賃貸管理業務の中でも煩雑になりがちな「送金」と「修繕」に特化したパッケージを提供しており、「送金パッケージ」では送金プロセスを効率化し、チーム内のコミュニケーション課題を解決します。また、2024年度グッドデザイン賞を受賞した「修繕パッケージ」は、退去・原状回復工事から完工までの業者や社内とのやり取りを効率化し、売上・案件管理、帳票出力、社内外の情報共有を可能にします。 さらに、ポータルサイトからの反響メール自動取込みやAIによる自動返信(オプション)、来店・申込みのタブレット・スマホ化、営業日報の自動グラフ化など、多岐にわたる機能を提供しています。外部サービスとの連携も積極的に行っており、SMS送信サービス「メディアSMS」とのAPI連携により顧客との双方向コミュニケーションを強化し、エポスカードの家賃保証サービス「ROOM iD」とのAPI連携では審査結果の自動取得とペーパーレス化を実現しています。 同社の強みは、不動産会社自身が開発したシステムであるため、現場の課題に深く寄り添った機能と「不動産に理解あるサポート」を提供できる点です。世界No.1のクラウドプラットフォーム「Salesforce」を基盤とすることで、堅牢なセキュリティと信頼性を確保しつつ、地域特性や既存システムに合わせた柔軟なカスタマイズも可能です。導入企業では、残業時間の約5分の1削減、年間休日増加、離職者ゼロといった具体的な業務改善と働き方改革の実績を上げています。 対象顧客は、全国の不動産会社、賃貸管理会社、不動産仲介業者、さらには大学生協など、業務の属人化、部署間の連携不足、紙ベースの煩雑な業務に課題を抱え、DX推進を通じて生産性向上と従業員満足度向上を目指す企業です。同社は、クラウド開発、AI開発、アウトソーシング事業を通じて、不動産業界全体の業務革新をサポートし、持続可能な働き方と成果創出に貢献しています。
クラウド型不動産賃貸管理システム
カクシンクラウドの新機能として提供される修繕管理パッケージ
カクシンクラウドの新機能として提供される送金管理パッケージ
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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