- 法人番号
- 8020001087011
- 所在地
- 神奈川県 川崎市川崎区 日進町1番地14
- 設立
- 従業員
- 163名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 69.0 / 100.0
代表取締役
杉田正人
確認日: 2025年12月31日
AGCテクノロジーソリューションズ株式会社は、1987年にAGC株式会社の全額出資により設立されたエンジニアリング企業です。当初はAGC各工場の予備品管理業務からスタートし、その後、ガラス製造プラント建設業務を中心に専門性と実行力を高め、エンジニアリング主体の会社へと発展しました。同社は現在、AGCグループ企業からの受注生産を主軸に、ガラス製造・加工設備、土木建築、プラントエンジニアリング、DCS(Distributed Control System)方式の制御装置、計装、各種システム、モーションコントロール、ファクトリーオートメーション(FA)、ロボット、NCといった幅広い分野で事業を展開しています。近年では、ICT技術の活用にも注力し、AGCグループが推進するSmart Factory領域におけるDX(Digital Transformation)の計画検討、検証、開発展開、運用を担っています。 同社の強みは、世界最大のガラスメーカーであるAGC株式会社の100%子会社として、ガラス製造プラント建設で培った豊富な実績と確かな技術力、設計力にあります。設計・調達・製作・据付・試運転までをワンストップで提供可能であり、電気・機械関連のエンジニアや建築の専門技術者が在籍し、自動化設計力や本質安全設計力に優れています。また、3次元CAD設計力とその応用、ツーリング、システム・計装関連技術の研鑽、大手企業との協同開発による多軸制御技術(モーション技術)を通じて、常に技術革新に挑戦し、顧客に新たな価値を提供しています。グローバル展開も強みで、タイ・中国の現地法人を通じて強力なネットワークを構築し、小口・消耗部材の輸出入事業も展開しています。 具体的な事業内容としては、「機材営業・購買」でガラス・化学品製造工程の小口消耗品や予備部材の輸出入・販売、FA化機材調達を担い、「マシナリーエンジニアリング事業」では建築用・ディスプレイ用ガラス素板製造プラントの溶解炉や生産ラインの計画から立上げまでを一貫支援。「ソリューションエンジニアリング事業」では自動車ガラスとその生産ツールの設計・調達・製作、エレクトロニクス関連設備に対応。「ICTエンジニアリング事業」ではガラス・化学生産ラインの自動化、省力化、コンピューター制御システム、OTセキュリティの設計・製作・立上げを手掛け、「プラント・装置事業」ではプラント建設や付帯設備の設計から立上げ支援、既存設備の運用改善提案を行います。この事業には、De Dietrich社製QVFガラスプラントによる耐食化学プラントや高純度薬品用プラント(半導体、医薬品、食品原料向け)、鋼管の内面にガラスを密着させた耐腐食性の高いガラスライニングパイプ「ヂーエル®(GL®)」の提供、生産設備自動化・ロボット導入支援、産業用太陽光発電設備の設計・設置支援、商業・工業施設の光熱費削減提案などが含まれます。顧客はAGCグループ企業に加え、化学工業、ファインケミカル、医薬品、半導体・電子部品、食品原料など、幅広い業界の企業が対象です。
純利益
1.4億円
総資産
88億円
ROA_単体
1.56% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
13.97% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
11.19% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
163人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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