- 法人番号
- 7011001045654
- 所在地
- 東京都 渋谷区 千駄ヶ谷2丁目36番8号
- 設立
- 従業員
- 38名
- 企業スコア
- 71.0 / 100.0
代表取締役
石谷伊左奈
確認日: 2026年4月15日
イサナドットネット株式会社は、2001年の創業以来、インターネット時代のソフトウェア技術革新に携わり、ソフトウェア開発を通じて社会課題解決と人間中心社会の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、コンピュータソフトウェアの開発、情報システム開発・運用、およびソフトウェアの技術リサーチ・コンサルティングです。特にヘルスケアテック領域に強みを持ち、介護・医療分野におけるデジタル基盤構築とその利活用を支援するシステム開発を幅広く手掛けています。 ヘルスケアテック分野では、ウェアラブル機器やIoT機器を活用したバイタルセンシング・バイタルデータ管理システムを提供しており、その代表例が「FITINSIGHT」です。FITINSIGHTはFitbit、mSafety、血圧計「健太郎」、Appleヘルスアプリ、Googleヘルスコネクトアプリなど多様なデバイスからの健康データを一元的に収集・分析し、法人顧客の健康データ活用を支援します。また、医療機関向けには心疾患患者遠隔見守りソリューション「LifeCare+」を提供し、ウェアラブルデバイスで自動収集したバイタルデータから異常を検知し、早期の受診判断を支援します。さらに、バイタルセンシング製品のデータをクラウドで管理するソフトウェアパッケージ「bism hub」は、血圧計、パルスオキシメーター、体温計、体重体組成計などに対応し、遠隔診療や在宅診療向けにカスタマイズ提供されます。 同社は、患者や家族が自身の医療記録を電子的に確認できるPHR(パーソナルヘルスレコード)システムの構築も手掛け、医療情報交換の次世代標準フレームワークであるHL7® FHIR®に対応した開発を推進しています。これにより、互換性のない電子カルテ間の相互運用性課題を解決し、FHIRベースの新規システム開発やSS-MIX2からの転換、インターオペラビリティを実現します。遠隔医療(オンライン医療)においては、スマートフォンやタブレットを介したビデオ通話システムを提供し、既存の医療システムや各種医療機器との連携も実現しています。医療機器関連のソフトウェア開発では、QMS省令やIEC62304に準拠した品質管理のもと、医療機器プログラムやプログラム医療機器(SaMD)を提供しています。 また、同社はチャットシステム構築パッケージソフトウェア「Spika for Business」を提供しており、ソースコード提供による高いカスタマイズ性を特徴としています。これにより、オンプレミス・クラウド環境での利用、Web・Android・iOSのマルチプラットフォーム対応を実現し、Microsoft Azure Cosmos DBとの連携による高可用性・スケーラビリティ、Microsoft Translator Text APIやMicrosoft Azure Bot Service、IBM Watson Conversationとの連携による翻訳機能やチャットボット開発、さらにはシェアリングエコノミーシステムへの組み込みなど、多様なビジネスニーズに対応します。その他、Google Nest Camマルチビューダッシュボード「G-EYEs」の開発や、JR倉敷駅のPepperにマイクロソフトのAI技術を連携させた多言語対応の駅サービスアプリ、佐川急便のPepperアプリ開発など、AI・ロボティクス分野での実績も豊富です。同社は、医療情報技術に精通した技術陣とアジャイル開発に対応したチームを擁し、デザインスプリントを中核とした「マーケット最適化プログラム」を通じて、新規事業開発や新製品開発のマネタイズまでを体系的に支援するコンサルティングも行っています。これらの事業を通じて、同社は社会課題解決に貢献し、人間中心の社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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