代表取締役
西澤昌志
確認日: 2018年3月31日
千代田工業株式会社は、半世紀以上にわたり、水道インフラを支える超音波流量計および水道用弁栓類の設計、製造、販売を手掛ける専門企業です。同社は「水」を制し、未来のインフラを創造するという理念のもと、徹底した品質へのこだわりとお客様の声を形にするものづくりを追求しています。主要事業として、精密な測定を実現する挿入式超音波流量計「ULSONA」シリーズを提供しており、ULSONA、ULSONA LT、Caloriena、NINJAといったモデルに加え、UTYコンパクト残留塩素濃度計やULSONA UTY残塩計付流量計を展開しています。これらの流量計は、流速0.003m/secから20m/secまでの広範囲を高精度で計測し、不断水での設置や更新を可能にする点が大きな強みです。特に、クラウド遠隔監視システムと連携した残留塩素濃度計付ULSONA流量計は、残留塩素濃度、流量、水圧、水温を同時に測定することで、老朽化した鋳鉄管における漏水箇所を特定し、水道事業体の効率的な維持管理と漏水対策に貢献します。 また、同社は多種多様な水道用弁栓類を提供しており、消火活動対応製品として、街の安全と景観を守る地上式消火栓、限られたスペースで確実な操作性を発揮する地下式消火栓、そしてお客様からの要望に応え開発された業界初となる「BW型多排空気弁付消火栓」をはじめとする空気弁付消火栓を開発・提供しています。仕切弁では、水道用ソフトシール仕切弁やRCRリクライニング仕切弁など堅牢な構造の製品を、補修弁では高圧力でも容易に操作できる「TOトーアツ補修弁」や、不断水で計測器の取付・取外しが可能な「MN弁」などをラインナップしています。水道用急速空気弁には、水害時の汚水流入を防止するWMC型汚水流入防止ユニット付急速空気弁や、災害時に送水管から直接取水できるDF型給水栓付急速空気弁など、防災・減災に貢献する製品も充実しています。さらに、開栓キー(制水弁キー)や減圧弁、伸縮管、ノッチ(三角堰)、フランジ角度を補正するARF修傾継手なども手掛け、水道事業の維持管理における現場の課題解決に最適なソリューションを提案しています。災害時には応急給水に活用できるCHR給水ヘッダーや訓練用移動式消火栓も提供し、日本全国の水道事業体や地方自治体に対し、安全で持続可能な水インフラの構築を強力に支援しています。
純利益
-2,122万円
総資産
2.1億円
ROE_単体
-381.22% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
ROA_単体
-9.95% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
自己資本比率_単体
2.61% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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