代表取締役社長
白山雅貴
確認日: 2025年2月28日
株式会社サボハニは、パチンコ・パチスロ機を中心とした遊技機の企画、開発、製造、販売を手掛ける企業です。特に、業界大手である株式会社大都技研のパートナー企業として、同社の人気コンテンツである「番長シリーズ」や「吉宗シリーズ」などの映像制作を担い、その世界観や演出方法の企画から開発まで一貫して携わっています。同社は、遊技機の企画概要検討から始まり、キャラクター設定、舞台設定、世界観設定といった根幹部分の構築から、市場での遊技機としての面白さや刺激を追求したビジュアル・ストーリー性の検討を行います。この段階でスケジュールとコストの初期設計も行い、クリエイターが実力を最大限発揮できる環境を確保しています。 具体的な事業内容としては、遊技機の演出企画、映像制作、および制御プログラム開発が挙げられます。演出企画では、モチーフの世界観やゲーム仕様、予算を考慮し、最大限に効果のある演出ネタ、レイアウト、キャラクター演技、カメラワーク、撮影効果などを熟考し、唯一無二の演出設計書を作成します。映像制作においては、イメージボード、絵コンテ、動画コンテの作成から、2Dアニメーション作画、3Dキャラクターモデリング、セットアップ、アニメーション、背景、エフェクト制作、ロゴやテロップなどのUIデザイン素材作成まで、多岐にわたるクリエイティブ業務を内製しています。さらに、これらのデザイン素材を合成し、エフェクトを付加するコンポジット作業、実機表示のためのデータ変換、そして映像をROMに組み込むオーサリング作業までを一貫して行い、最終的な動作保証と品質チェックを実施します。 同社の強みは、企画から開発、組込、テストまでの一貫した自社開発体制と、少数精鋭ながらも各クリエイターのポテンシャルを最大限に引き出す自由度の高い開発環境にあります。限られた期間と予算の中で、市場のトップで戦える品質を担保するため、フレーム単位でのアニメーション・エフェクト調整や、遊技者のプレイを妨げずにゲーム性を高める映像表現にこだわりを持っています。また、自社オリジナルコンテンツのスロット遊技機開発も手掛け、「消費者の記憶に残るエンターテインメントを創造する」という理念のもと、人を楽しませ、感動させる遊技機を提供することを目指しています。
純利益
2.8億円
総資産
39億円
ROE_単体
7.39% · 2025年2月
11期分(2015/11〜2025/02)
ROA_単体
7.18% · 2025年2月
11期分(2015/11〜2025/02)
自己資本比率_単体
97.22% · 2025年2月
11期分(2015/11〜2025/02)
従業員数(被保険者)
86人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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